舅にはこれまで、散々なことを言われ続けてきた(>_<)
「どこの乞食がきよんか思たら…」
↑どこの乞食
「お前らは鬼や、鬼畜生や!!」
↑鬼、畜生…
✨この2つの記事も、是非一読してくれたら嬉しいです🙇🙇🙇
普通に生きてたら多分、こんなセリフ死ぬまで誰にも言われずに、一生を終える人がほとんどだと思う(>_<)
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
そして舅は晩年、新たに私を傷つける最強のセリフを編み出したんです❗️❗️
( ・`ω・´)
そう、これまで何回となく書きましたが、舅は私を傷つけるのが大好き❗️❗️
自分の放った一言で、私が暗い顔をしたり、ショックな顔をしたりすると、何とも満足げな笑みを浮かべるのです(>_<)
初めの頃は(結婚したての頃は)気づきませんでした。(そんな余裕なかった…)
何回となくやられている内に、そういう場面で
必ず、満足げに笑っていることに気づいて、
私は、愕然としました(°Д°)
そして、ものすごく悲しかった(>_<)
そこまで嫌われているのかと思うと、何ともやるせない気持ちにもなりました…
が、しかーし❗️❗️
ある時、私は気づきました💡💡💡
「そっか!こんな悲しい顔や、傷ついた顔見せたら、舅の思うツボや!!」
「あの人は、私のそんな顔見たさにこれまで、散々私を苛めてきたんや!!」
「これからはどんなこと言われても、どんなことされても、絶対に傷ついた顔なんてするもんか!! 舅の大好物を取り上げてやる!!」
(私の傷ついた顔が、舅の大好物なんです)
そう、心に固く誓いました (笑)
そして舅の晩年の、私を傷つけるための
お気に入りの決めゼリフは、ご飯時に
(私が調理した時限定で)
「これ、毒入っとうやろ?」
と、言うことです(>_<)
しかも、私にしか聞こえないように (笑)
さすがに、姑や主人に聞かれたらまずい
(怒られる)と思うのか、絶妙なタイミングを見計らって言うのです(>_<)
例えば、姑が汁物をよそいにテーブルを離れた瞬間、例えば、主人がビールを取りに立った瞬間、私の耳元で(きしょっ!)
私にしか聞こえないように、私の作ったおかずを指さして、私が注いだビールを指さして…
「これ、毒入っとうやろ?」
私が調理した時は、かなりの確率で言いました(>_<)
でも、ある時から
「あんたの大好物な顔は、絶対せえへんで~、したれへんで~」と、決めたものですから (笑)
そう決めてからの私は、それを言われた時
「フフフンフ~、フフフンフ~🎶🎶🎶」
と、鼻歌で返すことに決めたんです (笑)
せっかく自分が放った渾身の、私を傷つけるための決めゼリフ、
「これ、毒入っとうやろ?」
に対して、
「フフフンフ~🎶🎶🎶
フフフンフ~🎶🎶🎶🎶」
と、初めて鼻歌で返した時の、舅のあの悔しそうな顔!
私は一生忘れません。
だって、
(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)
こーんな顔をしてましたから (笑)
それでも、もしかしたら聞こえてないのかも?
そう思ったのか、何回も言ってきました(>_<)
てもその度に、鼻歌で返してやりました (笑)
そして、その度に
(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)
こーんな顔してましたよ (笑)
その時の、気分の良かったこと\(^-^)/
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
大体、これまで自分が散々嫁を苛めてきたから、それを自覚してるから、その負い目があるから、
「これ、毒入っとうやろ?」
と、余計な心配せなあかんねや(>_<)
お嫁さんを大事に可愛がってきたら、そんなセリフ言わずに済んだのに、身から出たサビや、自業自得とはこのことや!!
私は最強の返しの鼻歌を編み出したけど、それでもあのセリフは、気分のいいものではありません(>_<)
子供も主人も姑も、そして自分も食べるご飯です。
料理はそんなに上手くないけれど、少しでも美味しくなるように、毎回一生懸命作っていました。
出来れば言わないでくれたら、それが一番良かった(>_<)
でも、言うんです(>_<)
どこまで強情なんだか…(>_<)
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
毎日、自分がどんどん壊れていくのが、自分でもハッキリと分かりました😢
あかん(>_<)
K家におったら、人間変わってしまう(>_<)/~~
もう、とっくに精神的には病気になっていたと思います。
病院には行ってませんでしたが、おそらく鬱病と、対人恐怖症は確実にありました。
しかも、どんどんひどくなるばかり(>_<)/~~
自覚しながら、私は私の出来る最善のことをして、自分を守っていました。
自分を守るための時間を、どんなに忙しくても必ずとりました(>_<)
今日の私があるのは、
K家に、人格を破壊されてたまるもんかーーーっ!!
という負けず嫌いの性格と、自分を守る最善の方法を知っていて、それをやり続けたからだと思っています。
負けず嫌い、万歳 (ToT)