韓国のお嫁さん=大好き、素晴らしい、
完璧。
日本のお嫁さん=大嫌い、ろくでもない、
とんでもない、信頼出来ない。
この図式が、K家には最初からあった(>_<)
もはや、私がどんな人間とか関係ないのだ。
まぁ、自分もたいした人間でないことは、分かってる。
年齢のせいにする訳ではないが、嫁に来た当時は、若干二十歳でまだまだ子供だったし(>_<)
色々、至らず、姑、舅に嫌な思いをさせたかも知れない。
ただ、よく観察して、努力してるかどうかは見てほしかった(>_<)
私が一番不思議だったのは、日本人ということだけで、最初の印象が、
「大嫌い、ろくでもない、信頼出来ない」
であったとしても、良い意味でそれを裏切ってきた時には、
「あれ? 全然信用してなかったけど、やるやん、思ったより頑張るやん…」
と、思ってもらえると思っていたのに、実際は違った(>_<)
あの人らは(姑、舅は)頑なに、日本の嫁は、
「ろくでもない嫁、とんでもない嫁」
と、信じて疑わないのだ(>_<)
それを良い意味で私が裏切った時に、ほんまになんでか分からないのだが、何が悔しいのか知らないが、絵に書いたように、
「キーッッッ!!」と、なるのだ(>_<)
昔、おそ松くんってマンガありましたよね?
あれに出てくる、イヤミって分かりますか?
おかっぱ頭で、歯が出っ歯の、あのイヤミです(^-^)
イヤミが悔しがる時、ハンカチ噛みしめて、
キーッッッ!!とやりますよね?
本当に、あれにそっくりなんです(°Д°)
ハンカチこそ噛みしめてませんが… (笑)
本当にイヤミそっくりで、私は時々怒られているのに、笑いそうになって困りました(^-^)
で、話を元に戻しますが、なぜ自分たちの思っている、ろくでもない、とんでもない嫁に当てはまらなかった時、あんなに悔しがるのか?
私は、いまだに分からないのです(>_<)
私なら、もし娘が私の全然気に入らない、とんでもない…と思う相手と結婚して…でも、その彼が思いの外、いい奴だったり、頑張ってる姿を見たら…
ごめんな~、勝手に勘違いしてたわ~、あんたいい奴やってんな~、頑張ってるな~、ごめんな~と、なるけどな…。
「花嫁道具が何にも無い!!」の記事にも書きましたが、文句の一つでも言ってやろうと、血相変えて息巻いて来たのに、何も言うことがなかった時、なぜ、
「全然、信用してなかったけど、ちゃんと家事やってるみたいやな、良かった~」
と、ならんのか?
それがいまだに理解出来ない(>_<)/~~
それともこれは、韓国人あるあるなんだろうか?
あんたらの思いどおり、あんたらの信じた信念どおり、
「ダメ嫁、とんでもない嫁、ろくでもない嫁」
をやれば良かったのか?
それならそれで、文句を死ぬほど言うだろう(>_<)
何度も言って悪いけど、私は日本代表じゃない(>_<)
日本を代表して、K家に謝罪に訪れた人間ではないのだ(>_<)
ただ、あんたらの息子と結婚しただけなのだ(>_<)/~~
もう一度言う。
過去に何があったか知らんが、それを全部私にぶつけるのはやめてほしかった(>_<)/~~