誰にも教えたくなかった「自分を知ってもらうための」着物撮影会の秘密

　京子さんのお悩み　

■ 京子さんは子育ても終わり、
フランス語講師をして楽しみながら
生活しています。

民間の教室に所属すれば給料も安いし、
自分で企業してみると、
なかなか生徒さんが来ないのです。

引っ込み思案な私。
私を知ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。
悩んでいます。

引っ込み思案なフランス語の講師。
独立して２年目。

集客に悩んでいるなら、
貴女のことをもっと知ってもらわなければなりません。

貴女ならではの商品やサービスを知ってもらい、
レッスンを継続してもらう必要があります。

「自分のことを知ってもらうために」

自分のことを客観的に見るのがいいのです。

頭で分かっているつもりでも、

自分の姿を写真で見て、がっくり。

思うようにいかないものだ

もっとこうしたい、

もっとこうありたい

その結果、
自分を客観視することができるのです。

それが貴女の所作ふるまいを
どんどん綺麗にしていく

そこに魅力を感じて生徒さんがやってきます。

今日のポイント

１．自分の姿を客観的に見れる

2.着物で美しい所作ふるまいをしている女性が「フランス語講師なの？」と、

意外な反応が返ってくる

１．自分の姿を客観的に見ることができる

意外に人は自分の事は見えないものです。

自分のことは頭で分かっているつもりでも、
自分の姿を鏡で見て
がっかりすることはありませんか？

写真撮影会は
綺麗に着物で着飾って楽しい半面

客観的に後で写真や動画を見ると
がっかりすることもあります。

身体の使い方も思うようにいかないものなのです。

また自分がその域までいかないと
気づかないことも
たくさんあります。

自分自身を客観視する
素晴らしい機会になるのが
写真撮影会なんです！

2.着物で美しい所作ふるまいをしている人が「フランス語講師なの？」意外な反応が返ってくる

和文化が好きな人
着物が好きな人なら
着物を着るのはごく普通に見えます。

ところが、
フランス語の専門家

フランス語の講師なら

着物を着ることが程遠いことに
思われませんか？

貴女が意表をついて、

着物で美しく振る舞って
フランス語を流暢にしゃべっていたら

その意外性に周りの人は驚きますね！！

日本の文化が好き
着物が好き
着物の所作ふるまいが好き

そんなフランス語講師に
魅力を感じて
惹かれる人も大勢います。

会話が豊富な内容になるので
楽しく興味深く
レッスンも継続して受けてくれるでしょう。