アンチエイジングしながら着物姿のお腹ぽっこりを解消しましょう

 

 




起業して、人前に出ることが多くなった貴女


わたし着物を着たいけど、
ガサツだし、猫背で姿勢が悪いし、


おはしょり部分が
お腹ぽっこり出ていて
とても気になっているの。

 

 

 

だから、
着物の立ち姿に自信がない・・・

 

そんなお悩みはありませんか。





今日は着物を着たときの
お腹のぽっこりの解消法を
お伝えします。



アンチエイジング効果も期待できるのです。


その3つのポイントです。
 

 

1 着物姿でも洋服姿でも、立つときには骨盤を立てる。

2 かかとに重心をのせる。

 

3 下丹田に力を入れて、お尻の穴を締めて内蔵筋肉を引き上げる。

 




どうも女性は着物を着て立ったときに
お腹を前に突き出す
そんな傾向がありますね。

 

 

 

 

1 着物姿でも洋服姿でも、立つときには骨盤を立てる。

 

 



 

 

このお腹ぽっこりを解消するには
お腹を前に突き出して立つのではなく、


体が足から頭のてっぺんまで
真っ直ぐな姿勢になるのが理想です。


西洋式の胸とお尻を突き出す格好をすると
背骨のS字カーブが大きくなります。


骨盤を立たせること、
骨盤を後傾にすることを
まず体で体験しましょう!

背骨のS字カーブが緩やかになって
背骨が伸びると、
上半身が緩やかに力が抜けるのです。


まだ着物を普段着ていた女性たちの
時代には、
みんな骨盤を立てて、
上半身は力が抜けて緩やかな姿勢をしていたのです。

 

 

 

 

 

2 かかとに重心をのせる。

 

 



 

 

貴女は今までつま先のほうに
重心があったのではないですか?

そのようにしていると
前の太ももの筋肉が発達してしまします。


骨盤を後傾にして(骨盤を立てて)いると、
かかとに重心が移動します。

正確に言うと
うちくるぶしに重心をかけるのです。

 

 

 

 

3 下丹田に力を入れて、お尻の穴を締めて内蔵筋肉を引き上げる。



 

 

 

下丹田とは、おへそと恥骨の間の位置です。
そこに指を当ててみてください。



骨盤を立てながらそこに力を入れます!

さらに息を吸ってお尻の穴をキュッと締めて
(おならを我慢するときのように)

息を吐きながら
内蔵筋肉を頭のてっぺんまで
引き上げるイメージをします。




骨盤を立てて
肛門から頭のてっぺんまで

息を吐きながら上半身を
天に向かってすうっと伸ばせば


背骨は緩やかなS字のカーブで

真っ直ぐな姿勢になります。


これによって姿勢も良くなり
お腹ぽっこりも解消されていきます。


お尻の穴を締めて内臓を引き上げる

これによって貴女の身体は
より一層若返ります。


着物でも洋服でも
美しい立ち姿となっていきます。


アンチエイジング効果も得られます。


これをやることで
トイレに行く回数が減ったと、
生徒さんから喜びの体験談もきています!


貴女もぜひやってみてください。


今日のおさらいです。

お腹ぽっこりの解消法3つのポイント
 

1 着物姿でも洋服姿でも、立つときには骨盤を立てる。

2 かかとに重心をのせる。

 

3 下丹田に力を入れて、お尻の穴を締めて内蔵筋肉を引き上げる。

 

 


思いがけないアンチエイジング効果も
手に入れることができます!!
 

 

 

 

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