救助を求める乗員の腕を日本刀で切り落とすと

虚構を記す戦艦大和ノ最後とは異なり、

緻密な取材で史実を綴る吉村昭の戦記文学。

戦艦武蔵をはじめ、全部読みましたよ




館内は、書斎だけ撮影可










実家時代、父親から、本を捨てろ攻撃で千冊は捨てさせられたな。トホホ