昨日病院でした。


病院で貴史のブログを書いていました。



そして今日、貴史とのお付き合い

みたいな関係を振り返ってみたのです。



LINEもろくに書けない時に貴史に出会いました。

大事な話→大丈夫な話って書いているし、

でも(笑)で流してくれたのです。

貴史は。


会いたい‼︎っていっぱい言ってくれました。


でも、ある日を境に私が会いたいと言う側

なりました。



ある意味LINEって分かりやすいですね。


どんどん貴史の心が離れていると自覚して

私は連投LINEになっていました。



貴史は私に対して不信感を持つ様になりました。

毎日来てた貴史からのLINEに出れなかった時が

あったりしていました

調子が悪くて寝ていました。

だから既読がつかない。 


もっと私の病気ついてちゃんと説明をいたら

と思いましたが、そんな最初から重い話しが

出来なかったです。

でも、病気がいっぱいある私だからどうした

ものかと思っていたのも事実です。



またまた会えるタイミングでトラブルがあって

会えなくなる事が多くなりました。



例えば、私は日にちに弱く(脳内出血の後遺症)

病院に行く日も忘れるので薬局の人が病院

行く日の前日に電話をしてくれます。


冷蔵庫の前に大きな紙に書いて貼って置いて

も忘れる。


前は外来の日なのにすっかり抜け落ちる事も

多々ありました。

今は薬局方が外来のや前日連絡してくれて

忘れる事はほぼないです。


薬局方、改めて感謝しています。

ありがとうございます。


そんな私だから


せっかく貴史と会う約束だったのに、その日は    父の誕生日だった事もすっかり忘れていました。

娘にじじの誕生日だからどうするの?

と電話があり、やっと気が付きました。



毎年父の誕生日は欠かさずやっていました。

なので貴史に父の誕生日だから会えないと

言いました。



父は私が離婚していたので娘の親代わりと

娘を大事にしてくれていました。

そんな父の誕生日は家族にとって大事な日

です。


今度こそ会えるといった日携帯がおかしく

なって私はパニックになりました。


そんなこんなで不信感は募るばかり。


貴史は「またまた(笑)」と言いそれから

LINEはあっても通話をしなくなりました。



でもLINEのスタンプで私に意思表示をして

くれたのに、私はその時のLINEのそのスタンプ

に込められて思いを理解が出来なかったのです。






まだまだ私のLINEの事わかっていない私が

いました。




私への最後の意思表示です。


今ならわかりますが、少しでも(笑)


LINEで大事な話→大丈夫な話なっていても

笑ってくれた人です。



障害があっても恋愛は出来ると実証して

くれた最初のマッチングアプリの貴史。


ありがとう。


これが

本当~~です。