日本を変えたい。働き方を考える会を発足します! | 姫路の愛ある女社労士 きらきら日誌

姫路の愛ある女社労士 きらきら日誌

兵庫県姫路市役所西側、山陽手柄駅徒歩1分のところでななお社会保険労務士事務所を経営している女性社労士です♪お客様と心つながる社労士であることをモットーに常にお客様の立場にたって心地よいサポート心がけています

私は社会保険労務士として、

中小企業様の中に入り、
日々、実際の現場で起こる問題を
解決していく仕事をしています。
 
しかし最近、
労務管理だけでは問題の本質を解決出来ない、 
部分最適では意味がないのではないか。
と考えるようになりました。
 
採用活動、人材戦略、社員教育など、
全て必須のことでありながら、
そもそも実際に会社の経営が順調でなければ
労務管理にまで手が及ばないのが、
中小企業の実態だからです。
 
労務だけのアドバイスで終わるのではなく、
経営に関しても社長とともに悩み抜いていきたい。
PDCAを回しながら、
ともにさまざまな問題を解決していきたい。
そう考えるようになり、
私は現在、大阪で、経営コンサルタントに
なる勉強をしています。
 
 
 
さて、今日の本題はここからです笑
 
企業経営側で
コンサルタントとして物事を考える
そのまたもう一方で、
社員の皆さまのお姿を
間近で拝見させていただく機会も増え、
最近では働くということ自体について、
改めて深く考えさせられるようにもなりました。
 
働くということは、どういうことなのか。
労働で得られる報酬とは何か。
自分の足で立つことの意味。
思考停止状態にならない、
自分の人生に対して
真剣に考えて働き方を決めることの大切さ
 
何か、何か自分に出来ないか・・
 
私は子どもや若者に対して、
働くということを深く考える機会を
提供していきたい!と考えるようになりました。
 
社会保険労務士という職業のフレームを
超えて、もっと長期的で大きなビジョンで、
次世代への貢献活動が
出来る人間になりたいのです。
 
 
まずは働き方について、
今の若者と真剣に議論をしてみたいです。
 
熱い志を持って、
現在、名古屋や京都の起業家と積極的に
この話を詰めています。
貢献のために動くなら大きく、
日本全国的な活動にしたい❗️⤴️
 
 
この4月から、
起業家と若者の真剣な話し合いの場として、
働き方を考える会を
立ち上げていこうと思います❗️
 
色々な人が会に参加して、
化学変化を起こしていけたらと思います。
 
営利活動ではありません。
次世代の社会に貢献する活動です。
興味のある方、一緒に走り出しませんか?
 
ご連絡お待ちしております❣️