沈寿官展買い物の途中見つけて入ってみました司馬遼太郎さんの「故郷忘じがたく候」のモデルですねものすごく繊細な焼き物奥まで行ったら販売もされていましたもちろん私ごときに買えるはずもないお値段目の保養をさせていただきました