あぁ、眠い。

肩腕の痛みで夜中に何度も目覚めるからな〜。

昼間、睡魔に襲われる・・。


さて、現地調査に向けてやったのは、

・キッチン、バス、洗面所の掃除

・ガスコンロキャビネットの掃除と不用品廃棄(ガスの接続確認のため)

・シンクキャビネットの掃除と不用品廃棄(給排水の接続確認のため)

・洗面台収納の掃除と不用品廃棄(給排水の接続確認のため)

疲れた(笑)


業者さんによって色々だと思いますが、HMリフォームさんは持参の図面見つつ全て確認していました。

あと、お風呂の天井点検口も開けて確認していました。

掃除しといて良かった(笑)


現調当日、

ハウスメーカーリフォームの営業さん、設計士さん、ガス屋さん、ユニットバス設置してくださる方、電気屋さんや大工さん等が現場確認に来て下さいました。


すごく感じの良さそうな方々ばかり。


で、2階へのガス栓増設はできるそうです。

やはり、ユニットバス交換時のみ施工可。

わかってたよ〜可能ならこの時しかないって。

すごく嬉しい。むちゃくちゃ嬉しい。


(外壁這わして外壁に穴開けて設置するのは、距離が長くなりガスの圧力的に無理とガス屋に、外壁に穴あけるのはダメとHMに言われています←エアコンダクトとか光のケーブル固定とか既に色々と穴開けてるけどねぇ)


HM持参の我が家の図面見ながら、この隙間なら通せるね、まぁ開けてみないとわからないけどどうにかなるでしょ、この時代のこのシリーズはこんな建て方だしね〜とか話し合っていました。


HMが絡んでないと、みんな嫌がって手を付けたがらないんですよねえ。

低気密低断熱住宅だし、木造なんだからどーにでもなるんじゃない?って素人は思うんだけど、そうでもないらしい。


ユニットバスの交換は、サイズが色々とシビアみたいで、あれこれ調べていました。

ドアも折戸から2枚引戸への交換なので、大引がどうなっているかとか色々チェックしていました。

でも、基礎がベタ基礎なので、鋼製束使えばどうにでもなるさって事で一段落。

間口広げるのは切ればいいんだから、狭くするより断然楽っておっしゃっていました。

木造は、こういう時に楽に自由がきいていいですね。


で、お風呂の窓。

カバー工法も見切りのサイズ不足で難しいらしく、説明聞く限り本当に無理っぽい。

無理してつけても、水回りだから施工上のリスクが高いし良い事ないしなぁ。

外壁も触るつもりなら可能だけど、ざっと50万くらいらしい。

外壁の補修部分の柄とか色が若干違っちゃう可能性もあるとの事。


旦那と相談して、工期も伸びるし(これが一番難点)、50万の価値はなしと判断して窓なしにすることにしました。

現状の窓は、色々な理由で使いたくないし仕方ない。

リノベーションではなくて、住みながらちゃちゃっとするリフォームの限界ですね。


2週間後くらいに見積もりが出てくるらしいです。


一気に現実に引き戻されるんだろうな。

怖いけれど楽しみ。


そうそう、リフォーム会社経由でメーカーさんが作ってくれたキッチンの詳細図面貰ったんだけれど、リフォーム展で換気扇の高さは旦那の身長+αにして欲しいと言った内容がしっかり反映されていました。

一安心。