東洋医学と西洋医学ってどう違うの???
みなさんが日々接している医学は、西洋医学であると思います。。
西洋医学は、患者さんの症状や訴えを聞いて様々な検査方法を用いて
病名を診断し、その病気や病原菌に対して治療方針をたてていきます。
検査値の正常化が治療の大切なポイントになるわけです!
薬や手術が病原菌などと戦う主な戦力となり、
局部の病気は主にその部分だけの病変と見なされ、薬や手術でその部分の治療のみに力を注ぐのです。
これがザックリとした西洋医学の疾患や身体へのとらえ方です。。
一方、東洋医学は・・・
病気は身体のある一部分だけの病変ではなく、五臓六腑の全ての機能につながった
生命体の病変としてとらえていきます。
東洋医学の考え方としては、人間にはもともと自然治癒力が備わっていて
日々襲ってくる細菌やウイルスなどの病原菌と戦い、生命を維持する能力を発揮しているのです。
戦いの主な戦力は自然治癒力となります!!
戦いの結果、自然治癒力が勝利すれば「健康」負ければ「病気」や「死」につながっていきます。
東洋医学の治療はこの戦いの中で援軍の役割を果たしていき、体の自然治癒力の手助けをしていきます。
同じ病名でも人それぞれの体質に適応する援軍(人によって異なる薬や食べ物、精油)を送る必要があり
脈や舌、クライアントの訴えや体調などにより体質を見分け、その体質に合ったケアをしていきます。
基本的に東洋医学はオーダーメイドの処方を組み合わせてケアしていくと考えてください。
東洋医学の治療では、人間の自然治癒力を高めることを目的にしています。
身体全体の「陰陽」「五臓六腑」の協調性が自然治癒力を発揮する基本条件となります
この協調性を壊さないように工夫されており、人体の抵抗力を発揮させることをケアの主とすれば
副作用の危険性は少なく、ケアしていけます。
(漢方薬は、天然のものなので副作用が無いと誤解されていますが、
体質や五臓六腑の気血・陰陽バランスを見極めないと重大な副作用が現れる恐れもあるのです。)
東洋医学の「陰陽」「五行」「五臓六腑」「気血水」などという漢字を見ると人によっては
何やら難しそうなイメージを抱き敬遠してしまうかもしれませんが・・・
古代の人が自然や自分自身をよく観察した結果を要点をしぼってまとめ、呼び方を決めたもので
「陰陽」などの呼び方は決して占いなどにのみ用いられるちょっと怪しいものではありませんww
東洋医学用語をひとつひとつを見ていくと決して難しいものではありませんので順に説明していきます♪♪
