ものの見事に前回一部を書き忘れたままblogアップしてしまいました、
スタッフ・インティライミ "A"です、すみません…。

何事もなかったかのように、
巻き戻してから続きを書いてみます……。




はい!
というわけで(どんなわけだ…)、
陽気なメキシカン(?)コーナーが終わりまして、
ステージは一気に暗転、和太鼓へスポットライト!

これもこのLIVEでしか味わえないであろう、
強烈な印象を残す和太鼓ソロ炸裂!!

※なんだか途中、
不思議な掛け声があったような気もしますが、キニシナイ方向でお願いします…。


和太鼓ソロが終わるとベースが鳴り響き、
興奮をそのままにM9.桜小町、


※さくらこ~ま~ち~♪の図



そして続けざま、M10.Paradise で熱気はピークに!!




※回転ジャンプ!


Paradiseが終わり、喝采に包まれる中、
インティライミ航空1031便は再び離陸の準備。


しかし渋谷から出発するも、
航路を示す映像はこれまでの世界地図ではなく、
フォーカスは日本に合ったまま。

軽快なジングル音と共に向かった先は…種子島!?

到着すると暗闇の中、
なにやら"ウィーン、ガシャ! ウィーン…"といった機械音。

すると、どこかで聞いたことのある1UP↑的サウンドと共に映し出されたのは…、
ロケット発射台にセッティングされたインティライミ航空1031便!


「そんなバカな…」というお客さまの失笑の中、
無駄に誇らしげな宇宙行きを告げるCAのアナウンス。

続いて、英語での管制塔とおぼしきやり取りが流れ、
有無を言わさずに発射10カウントへ!

ten…nine…eight…seven…six
…five…four…スリィ゛ィ゛ィ!?!?
…two…one…ZERO!!

というわけで、
なんだか途中ナ●アツ的なことが起きたような気がしますが、
ロケットにコバンザメ方式でくっついたインティライミ航空1031便は宇宙へ!!





※「3」はどうしてもおかしくならずにはいられないそうです……。


さあ、
いよいよまさしく超現実の世界へ旅立ったところで、
続きは次回…(1回無駄に多くなってほんとにすみません………)



スタッフ・インティライミ "A"