すみません、すぐに続きを書くつもりでしたが、
見事に体調を崩してしまいました…。
さて、気を取り直してLIVEレポその2!
開演予定時刻の19:30、未だお客様の入場が続いており、
開演時刻が10分遅れることが決定。
場内の熱気はお客さまの人数と共に高まるばかり…。
そして開演直前、
バンダ･インティライミの面々と肩を合わせ円陣を組むナオト。
場内の熱気はよそに、楽屋には張り詰めた空気が…。
※開演直前、緊張の一瞬
こうした舞台裏の空気を知る由もなく、
"渋谷duo music exchange" 改め "インティライミ航空"出発ロビーは
フライトを待つ満員のお客さまの熱気が漲る一方。
そんな中、
空港ロビー～ラウンジの映像と共に、
熱気とは全く相容れない穏やかなジャズの調べが会場に…。
驚き、笑い、
そして初フライトのお客様の｢…？？？｣という戸惑い混じりの拍手の中、
バックパックを背負った"ツアーガイド"ナオトがステージへ登場！
お客さまの歓声と共に、
いよいよ"ワールドトラベル2008～地球の廻し方～"開演!!
【空港ラウンジ～出発】
M1.Pride～僕ノ誇リ～
M2.Good Morning
※バックパッカーツアーガイド"ナオト"登場!
登場からいきなり小芝居から始まり、28ヶ国復唱！
のっけから前回のフライトとは違うところを見せ、
ステージ中央のキーボードへ向き合うと、
"エリーゼのために" の一節をちょいちょいボケながら演奏…、
そしてそのままM1."Pride～僕ノ誇リ～"ピアノ弾き語り！
※この日唯一のピアノ演奏…
歌い終えると、
前回のフライトに搭乗された方には聞き覚えのある声で、
ナオト呼び出しアナウンス！
またまた乗り遅れ寸前のどたばた劇に、
｢カバン、カバン……ってランドセルかーいっっ！｣
ってな小ボケを挟みつつ、いよいよ機内へ移動、
バンダ･インティライミもステージ着席。
※機内アナウンスでもボケ満載ですが、
諸々非常にキワドイ映像を含みますので割愛させていただきます…(汗)
そんなこんなで離陸後、
"ガイド"ナオトから拡声器で今回のツアーinfo。
｢楽しんだもん勝ち！」
という最大のテーマinfoから、
なだれ込みで拡声器のままM2."Good Morning"
※｢機内で拡声器…？｣というツッコミはなしでお願いします。
いよいよワールドトラベルへ、というところですが、
ヒトのMCの事を言えないくらい長くなりましたので続きは次回…
スタッフ･インティライミ "A"
見事に体調を崩してしまいました…。
さて、気を取り直してLIVEレポその2!
開演予定時刻の19:30、未だお客様の入場が続いており、
開演時刻が10分遅れることが決定。
場内の熱気はお客さまの人数と共に高まるばかり…。
そして開演直前、
バンダ･インティライミの面々と肩を合わせ円陣を組むナオト。
場内の熱気はよそに、楽屋には張り詰めた空気が…。
※開演直前、緊張の一瞬
こうした舞台裏の空気を知る由もなく、
"渋谷duo music exchange" 改め "インティライミ航空"出発ロビーは
フライトを待つ満員のお客さまの熱気が漲る一方。
そんな中、
空港ロビー～ラウンジの映像と共に、
熱気とは全く相容れない穏やかなジャズの調べが会場に…。
驚き、笑い、
そして初フライトのお客様の｢…？？？｣という戸惑い混じりの拍手の中、
バックパックを背負った"ツアーガイド"ナオトがステージへ登場！
お客さまの歓声と共に、
いよいよ"ワールドトラベル2008～地球の廻し方～"開演!!
【空港ラウンジ～出発】
M1.Pride～僕ノ誇リ～
M2.Good Morning
※バックパッカーツアーガイド"ナオト"登場!
登場からいきなり小芝居から始まり、28ヶ国復唱！
のっけから前回のフライトとは違うところを見せ、
ステージ中央のキーボードへ向き合うと、
"エリーゼのために" の一節をちょいちょいボケながら演奏…、
そしてそのままM1."Pride～僕ノ誇リ～"ピアノ弾き語り！
※この日唯一のピアノ演奏…
歌い終えると、
前回のフライトに搭乗された方には聞き覚えのある声で、
ナオト呼び出しアナウンス！
またまた乗り遅れ寸前のどたばた劇に、
｢カバン、カバン……ってランドセルかーいっっ！｣
ってな小ボケを挟みつつ、いよいよ機内へ移動、
バンダ･インティライミもステージ着席。
※機内アナウンスでもボケ満載ですが、
諸々非常にキワドイ映像を含みますので割愛させていただきます…(汗)
そんなこんなで離陸後、
"ガイド"ナオトから拡声器で今回のツアーinfo。
｢楽しんだもん勝ち！」
という最大のテーマinfoから、
なだれ込みで拡声器のままM2."Good Morning"
※｢機内で拡声器…？｣というツッコミはなしでお願いします。
いよいよワールドトラベルへ、というところですが、
ヒトのMCの事を言えないくらい長くなりましたので続きは次回…
スタッフ･インティライミ "A"