みんながいろいろコメントくれたので、みんなと対話したいと思い、追記するねん。
困っている人がいたら気になって声をかけてあげたいんだけど、勇気がなくて、なかなかできない。
っていうインティライミちゃんがいたけど、これね、こういう人かなり多いと思う。ってか俺もそうだったし。。
何でしてあげたいのにできないか・・?
何で恥ずかしくてできないか・・?
これ、結構単純だったりする!
ずばり、「周りの目」でないかい?恥ずかしいと思わされる目。偽善的な行為と思われがちなあの雰囲気。。いいことをみんなの前ですると偽善者と思われるんじゃないかという日本人(特有の)誰しも秘めている不安。。
じゃあさ~、例えばさ、
周りに誰もいない夜遅くの駅のホームで目の不自由なおばあちゃんが困ってたらどうするかな・・?
声かけてあげる人、俄然増えるんじゃないかな。。
偽善者に思われるかもってのも被害妄想チックなものが多くをしめていて周りの人は別にそんなこと思っちゃいない。
大事なことは、どんなシュチュエーションであっても1対1のコミュニケーションを意識することだろう。
一瞬イメージしてみる。
周りには人が誰もいない...
周りの人関係なく、単純に、自分がしてあげたいかどうか。。
自分が相手の立場だったら助けて欲しいかどうか。。
☆ちと待て、続く。。
(まだあるんかい・・)
→はい、この記事追記しやす。
言い残してたことは、旅でのこと。
世界旅してた時ね、外人じゃん、オレ。
だから、その国のこと、その町のこと、基本わからないじゃん。。
んで現地の連中が困ってるときも、困ってないときも結構声かけてくれるの。。
んで、かんなり助けられたことが多々あって。
その国の言葉しゃべれて、その土地に住んでる人間と、よそからやってきて、
言葉もわからない人間とでは、その街に対する情報量は一目瞭然。
だからね、外国人が東京でなんとなく困ってそうな、あるいは何かを探してそうな時は、
声かけてあげんのよ。するとやっぱ、向こうにとってめちゃめちゃ難しいことが、
オレらにとってみたら、なんてことないことだったりで。
そんな感じで助けてもらってたからこそ、やってあげたいと思うし。
英語しゃべれるしゃべれないはそんな問題じゃなく、超カタコトの英語でも、
力になってあげられることが結構あるということ。
めちゃ、外国人さんたち喜ぶよ。