何がうれすぃ~かって、12歳の少年が
ナオト・インティライミの桜小町をリクエストしてくれるわけですよ。
何で好きなの?と問うと、
「テンション上がるから!っと」
うれすぃうれすぃ。
我ふと思ふなり。
果たして、桜小町をお買いあげいただいたお客さんの最少年齢、最高年齢はいかに?!
絶対調査できないであろうが、勝手に推測してみることにする。
最少はうーむ、小学生かなー?まあ高学年ではなかろーか?
s○xとは何だ?と、初めて会話にする辺りの4年生ぐらいではなかろうーか?
ってことで10歳。
最高はなー。難しいなー。
こないだワンマンで驚いたのは、結構な人生の先輩らしき方が、
「あきれてもの言えない」を全体通して歌詞を覚えて一緒に歌ってるですよ。
どうやってナオトを知ってくださって、ライブに足を運んでくださっているのであろう?と、
歌ってる途中に聞こうか、と思ったぐらいである。いと、うれし!
うれしいですなー。
三味線の調べに身をまかせ~、、、、、ずばり、65歳くらいの方が、1枚くらい桜小町を
買ってくださっているのではないか?
ともあれ、いろんな世代の方に響く音楽というのは、いいね。
そして、時代をもまたいだ名曲を産んで演奏していきたいね。
PS
WAHAHA本舗の梅ちゃんのLIVEを先日見にいく。
最大級の愛ある上でのトゲのある言葉って何であんなにも面白いんだろう。
久々に笑いました!興奮しました!
お客さんも皆プロ!完全いじられにきてるんだもん。水かけられて、超喜んでいるわけだからね。
参加型のLIVEは、やはり面白いさね。うかうか見てられんもんね。