私は、
苦手な家事をやらなかったり、
動き出すまでに時間が掛かったりする
グータラな自分でも、
母から
「そんなこともあるよね」
と、
ダメな自分を認めて欲しくて
(今まで散々良い子で来たんだから、いい加減もう解放してよ!みたいな気持ちもあり)
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母は、
栄養バランスの整った手作り料理が沢山ないと、
孫達も娘(私)も体調崩さないか心配で、
母としてキチンとしていないと生活が成り立たないと思っているので
(↑母本人は、夫にも実母・義母にも協力を仰げなかった)
キチンとしていない娘(私)を見ると不安で居ても立っても居られなくなってしまって。
(私が散々我慢して来たことは、当時私が伝えていなかったのでほとんど気付いてなかった。
私が傷付いたエピソードなど、忘れていることも多かった)
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お互いがお互いに
「私の言いたいこと分かってよ」
「私の気持ちをそのまま認めてよ」
と、言い合っているのだ、
と気付きました。
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それでもやっぱり、
優しい言葉をかけて欲しかったし、
あれやれ これやれ と、
プレッシャー掛けて欲しくなかったし、
(↑私の欲しいカタチの愛情)
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母が私を大切に思ってくれてるのはなんとなく分かったけど、
でも、私のこの気持ちはどーすりゃいーのよーーー状態でした
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#愛してるから全てを笑顔で受け止められるかというと
#そういうわけじゃない
#子どもしかり#夫しかり
#母の私への思いも多分同じで
#笑顔で受け入れてくれないからと言って#愛されていない訳ではない
#むしろ心配のあまり非難していることも多くて#めっちゃ愛されてる
#でも私の欲しいカタチの愛情じゃない
#もっと優しくしてよ
#もっと笑顔でサポートしてよ
#私が望むように私のこと扱ってよ