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この育児サークルの方針にはとても共感していたのですが、
活動場所が遠くて、ツー夫を抱っこしてぽよ子と大荷物抱えて移動するのがしんどかったり、
ぽよ子が毎回行きたがらなかったり、
活動日以外に毎週話し合いなど会議？のようなものがあったり...
当時の自分には負担の方が大きくなっていました。
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それなのに辞められなかったのは、
人に嫌われたくない とか
「あの人にはできなかったのね」と思われたくない とか
そういう気持ちが大きかったのと、
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サークル長さんのことが本当に好きだったので、
彼女に見放されることが、
とてもとても怖かったんです。
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私はよく、年上の女性で信頼できる人がいると、その人の期待に応えたくてものすごく頑張ってしまう傾向がありました。
今思うと、彼女達に母を投影していたのだと思います。
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#やりたいことをやってやりたくないことをやめる
#他人から見たら理解不能でも#本人にとっては死ぬほど怖いことがある
#彼女の信頼を失いたくない
#裏切ったって思われたくない
#頑張れなかったって思われたくない
#そういうのにずっとしがみついてきて
#苦しくなっていたから#少しずつ手放そう
