名古屋の
ママと働く女性の小顔リフト・姿勢美エステ
-10歳を叶えるサロン
Private Salon Lea.n【レアン】
エステティシャンのNaokoです
昨日のフェムケアに引き続き、
本日は流行っているからこそ
気をつけて欲しいフェムケアについて
お話しします
膣の乾燥やマッサージのためのフェムケア
オイルですが、今たくさん種類が出ています。
オイルはとても、酸化しやすい。
ナチュラルなものほどすぐに酸化するし、
酸化しないようなものは保存料、酸化防止剤といったものがたくさん入っています
経皮吸収率の高い膣にはどちらも
一回使い切りで、なおかつ、
信頼できる品質のオイルであること。
めちゃくちゃむずいです
とにかく、
フェムケアって色んな意味で難しいです
ですので、
本当にその道を極めている人、
想いをもっている人から購入することを
オススメします
私も
サロンで扱うデリケートゾーン専用ソープは
フェムケアを１０年以上前から提唱されていて
植物療法士である、森田敦子先生監修のソープを
選んでいます。
先生は、たくさんの本も出されていて、
介護の現場にも行ったりして、
フェムケアの大切さなど伝え続けてくださっています。
そのくらいのものではないと、
自分、そして大切なお客様に提供はできません
簡単に、手軽に、フェムケアは
しない方がよいです！！
目的、意味、しっかりと学んで、
必要な方はやっていくことが大切だと感じます。
私自身、まだオイルまでは辿り着けません。
今は、専用のソープで洗うこと、オーガニックナプキンを使うこと。
そして、身体の中から整えておくこと。
それだけでも、いまは充分だと感じています。
が、年齢を重ねると変わってくるかもしれません
参考にして頂けると嬉しいです☺️
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