赤ちゃんこゆ

いつもここにいるニャー




どこの子かニャー




ピンポーン♪

大分便だ〜

心のこもったあれやこれや

ありがとうYさん

楽しかった大分の旅

思いながらいただきます








梅雨空に光✨






真昼間に温泉気分♨️

白っぽい水色の湯

シャンプーしたけど

ロングヘアは大仕事

もう少し頑張らなくちゃ






久しぶりに揚州商人

雨の日サービスで食べ過ぎ

反省






揚州商人から帰宅すると

ドアの前に⤵️

メモも無し

ん〜ん

上のトム宅へ問い合わせるも

ん〜ん

最終的に

ジェフリーにLINEが入り

友達からだったとの事で

一件落着👏




先週の《俳壇・歌壇で好きな作品》


うたをよむから


けはひなく降る春の雨 寂しみて神は地球に鯨を飼へり  陸月都




立ったまま眠るペンギン水槽を洗うスタッフ午後五時静か


「今が一番ラブラブなの」と認知症の夫君と手つなぎ散歩す友は


高齢者介護が仕事「長生きをし過ぎました」を聴くは寂し




《俳壇・歌壇で好きな作品》

短歌時評   小島なお

歌集『与楽』柳宣宏

海からの風に吹かれて夏草が初めて「ああつ」と言つたのでした


とんぼには名がありません、太い尾に海のひかりを曳いて飛びます


てのひらに落葉を掬えばあたたかい落葉に劣るいち日もある




夏燕(なつつばめ)万葉集の空を翔(か)け


夏草や孤島にひとり山羊(やぎ)五匹


ラファを去る姉妹は口を一文字に結んでペットの鳥を逃がしぬ


四人の子六人の孫在るけれどあなたの居ない四十二年