「だれかtoなかい」の“自虐漫談”でピンチをチャンスに・大谷選手結婚後の独占インタビュー | ☆★☆★☆

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日本イシガメを飼ってます。
マイペースな主婦です。

  3月2日  (土)  くもり晴れ

 

 

 

 

「だれかtoなかい」の

“自虐漫談”でピンチを

チャンスに

 

 

 

キャリア38年の

ベテランである

中居正広(51)が

テレビ界で注目を集めている。

 

ダウンタウン・松本人志(60)とダブルMCを

務めていた

トークバラエティー

「まつもtoなかい」

(フジテレビ系、

現「だれかtoなかい」)

のオープニングで

展開する“漫談”に

端を発して、俳優復帰を

望む声が高まっているのだ。

 

同番組は、「会いたい」と思う著名人2組を

松本と中居がマッチング。

2回の特番をへて、

昨年4月期から

レギュラー化された。

松本は、プライベートでも

親交が深い中居との新番組に

集中すべく、同局で

レギュラーコメンテーターを

務めていた

「ワイドナショー」を

卒業するほど、気合が

入っていた。

ところが現在は、

性加害報道による裁判に

注力するためにすべての

芸能活動を休止中。  

中居は、松本不在となった

最初のオンエア回

(1月28日)の

オープニングで数分間に

わたって、

「松本さんが出てる

番組の中でぶっ倒れそうな

番組、断トツ」と

ぼやき続ける“自虐漫談”を

展開した。

 

中居がピンチを自虐で

乗り切るのは

常套手段といえる。

2022年11月に病名非公表で

休養し、翌23年1月から

レギュラー番組に

復帰した際も、

「中居正広のキャスターな会」(テレビ朝日系、

現「中居正広の土曜日な会」)で

「(ネットニュースに)

『年内死ぬ』って出てた。

みんな俺、死ぬと思ってたの?」と、

一部メディアで流れた

重篤説を逆手に取っている。

禁句をあえて言葉にし、

ピンチを笑いに変換するのは

お得意コース。

 

 

 

 

“男気”出演の可能性も

 

 

そしていま、SNSを中心に

広まっているのが

中居の俳優業への復帰説だ。

主演作は13年公開の映画

「劇場版 ATARU THE FIRST LOVE&THE LAST KILL」が

最後。

助演は俳優の

故今井雅之さんが

原作・脚本・演出・主演を

手掛けた戯曲

手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」の

映画化(16年公開)に

ともない、友情出演したのが

ラストとなる。

その年の末にSMAPが解散。

以降は、歌やダンスとも

距離を置いた。

 

20年の旧ジャニ退所・独立

以降は、仕事が司会業に集中。現在4本の地上波、

1本のラジオレギュラーを

抱えているため、

連ドラ撮影に多くの時間を

割くことは

スケジュール調整が

厳しいという声もあるが、

「“抜け道”はある」と、

エンタメライターの

伊藤雅奈子氏はいう。 

「週のルーティンと

なっているスケジュールから、新たに撮影日を捻出するのは

容易ではないでしょうし、

なにより大病を患った

あとの体力低下が心配される。でも、親友だった今井さんの

遺作、自身がプロデュースした舞祭組の晴れ舞台で

実証したように、

つながりが

深い人への協力は

惜しまない。

量より質を重んじる男気は

有名です。連ドラ主演は

困難でも、負担が

少ないSPドラマの友情出演や

キーマンとなる役柄なら

不可能ではない」

 

昨年9月には、かつてSMAPで

出演していたソフトバンクの

テレビCMにおよそ6年ぶりに

ソロで返り咲いた。

「まつもtoなかい」の初回

(4月30日)では、

元メンバーの

香取慎吾(47)と6年ぶりに

テレビで再共演した。

「だれかtoなかい」では、

元SMAPが嵐とタッグを 組んでいる。

中居が次に仕掛ける

サプライズが俳優業復帰で

あっても不思議ではない。

 

 

 



 

サプライズがあるか、どうかは

分かりませんが。。。。

少しずつ、

閉じたエンタメの扉を

開けてくれてるように

感じます。



レギュラー番組以外も

色んな特番とかあるし

野球関係番組もMCしてます。

 

無理にじゃなく

中居くんのペースで

進んで欲しいですニコニコ音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大谷選手結婚後の

独占インタビュー

 

 

 

 

3月7日発売の

Number1092号掲載

[独占インタビュー]

大谷翔平

「野球翔年2024 結婚生活を語る」より、

雑誌発売に先行して

インタビュー内容の抜粋を

特別にお届けします。

 

 

斬新なデート?

――昨年来、WBCでの世界一、ホームラン王、2度目のMVP、ドジャースとの契約、そして結婚……本当に盛りだくさんの“おめでとうラッシュ”ですね。このたびはご結婚、おめでとうございます。 

 

「ありがとうございます」

 

 

――大谷さんは以前、「1日40時間あったらいいのに」と仰っていました。そんな野球をやるだけで忙しかった大谷さんが奥様との楽しい時間をどうやって作っていたのか、不思議です。

 

「彼女も働いていたので

去年のシーズン中は

ほとんどアメリカへは

来ていませんし、

僕が右ヒジの手術をした

後も、デコ

(愛犬のデコピン)と

ふたりでリハビリして

いましたからね。

わざわざ時間を作るような

ことはありませんでした」 

 

 

――日本とアメリカではオンラインでやり取りをしていたんですか。 

 

「そうですね。

電話で話をしていました。

電話しながら一緒のものを

見たり……

お笑いも見ていましたし、

ドラマも見ました。

たとえば『VIVANT』とか、

今はNetflixを見ています。

『忍びの家』とかね」 

 

 

――えっ、日本とアメリカで、離れているのに同じものを見ているってことですか。 

 

「そうですね。

同じタイミングでテレビを

つけて、同じタイミングで

再生して、みたいな

感じです」

 

 

――それはまた斬新なデートですね(笑)。いったいどんなタイプの女性で、どんなところに惹かれたんでしょう。

 

「何ですかね……

比較的、見たいもの

だったり、一緒に楽しめる

ものが多いなっていうのは

感じますね。

だからといって

好きなものが全部同じって

わけじゃなくて、

彼女は小説が好きで

よく読むタイプなんですけど、僕はまったく

読まないタイプなんで、

違うところは違う、

一緒のところは一緒って    感じです」

 


 

――最初に作ってくれた料理は何ですか。 


「一番最初ですか? 

一番最初か……

彼女はアメリカには

来ていますが

キャンプ地には

来ていないので、

最初が何だったのか、

うーん、思い出せないなぁ」 

 

 

――じゃあ、最初じゃなくて、作ってもらって美味しかった料理は何でしょう。

 

「彼女としては作るのが

難しい料理を言って

ほしいんでしょうけど……

へへへ。

僕はカレーがやっぱり

美味しかったですね」

 

 

――カレーですか? 具だくさんの? 


「いや、ドライカレーでした。 ルーから作ってくれましたよ。すごく美味しかった」 

 

 


――大谷さん、何と呼ばれてるんですか。


「僕は『さん』付けですね。『翔平さん』とか、

あとは短縮した

『さん』付けも……」 



――えっと、短縮というのは「翔さん」? 


「僕は名前を

呼び捨てにしています」 



――年下なんですか。


 「年下です。2個下かな。

僕が今年30歳で、

彼女が……たぶん28歳です。

あれっ、もし間違って

いたらごめんなさい(笑)」 

 


(中略)


 


――「短いスパンでたまたま何回か会った」というのは、大谷さんの生活を考えたらジムしかないと思ったんですが……。 


「ジムではないんですが、

練習しているときだった

みたいですね。

というのも僕にとっては

そこが微妙なところで、

彼女が『最初に会った』と

言うときのことを僕は

認識していなかったんです。 彼女曰く

『すれ違いざまに挨拶して

くれた』と言うんですけど、

僕はそれがどこなのか

思い出せない。

練習施設の中の廊下だって……

でも、その次の2回目と

3回目に会ったときのことは

しっかり覚えています。

だから、2週間ちょっとの間に

3回、うち2回は会ったのを

僕も覚えています(笑)」 

 

 

 

 

結婚の決め手は「僕にもわかんないです」

――大谷さんはエンゼルスを選んだときも右ヒジの手術を決断したときも、直感を大事にしてきましたが、今回も直感のようなものはあったんですか。


 「どうなんでしょう。

それもあるとは思いますが、

一緒にいて楽だし、楽しいし。僕はひとりでいたときと

そんなに変わらずにいられる

んです。

彼女がいるからといって

喋り方が変わるとか食べ方が

変わるとか、そういうこと

なく、気を遣う必要が

ないので、最初から僕は

何も変わらずにいられると

いうスタイルでした。

そういうところなんじゃない

かな」 



――それこそ決め手じゃないですか。 


「決め手か……決め手は、

何なんでしょうね。

僕にもわかんないです。

これっていうものが、

悪く言ったら決め手を

欠くし、よく言えばいっぱい

あるし……へへへ」 



――“野球翔年”大谷翔平、いつまでも子どもだなあと思っていましたが、ついに夫なんですね。


「そうですねぇ……と

言いつつも、僕は変わって

いないので、結婚したり

ワンコがいたりというのは

変わったところですけど、

今のところは実感は

ないですね。

子どもができれば変わるの

かもしれませんけど、

そこまでの大きな変化は

感じていません」 

 


 

――彼女の前では子どもなんですか? 


「僕ですか? 

どうなんでしょう。

僕のほうが年上なので……

でも、それは彼女に

訊かないとわかりません(笑)」

 

 

 

 

 大谷翔平選手も

普通の人…?

普通の恋愛感覚が

あったのね!って

安心しました~ニコニコ


奥さまと末永く仲良く

暮らして欲しいものですニコニコラブラブ


ちなみに

うるう年のうるう日の

結婚って

次女の結婚記念日指輪キラキラ

なんですよね!!

次女は2020年2月29日

入籍です。