5月29日 （月） 
中居くん
アイドル立ち！
長年染みついた
撮影時のポーズ！
アイドル立ち～😆💓💓
大悟さん含め
撮った後に
3ショット✨
やっぱ､違うよね～😍💖
中居正広の発言、
もしかして自分と
重ね合わせてるの
ではないか？考察班が大沸騰
「まつもtoなかい」
（フジテレビ系）に、
小栗旬さんが
ゲストとして登場。
小栗さんは
大河ドラマ終了後の
苦悩を打ち明け、
話題を集めました。
■小栗旬、大河ドラマで燃え尽きた
小栗さんは昨年放送された
NHK大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」で
主人公・北条義時を演じました。
MCの中居正広さんが
「去年、大河やってんだよね、
1年間」と大河ドラマの
話題を出すと、
小栗さんは
「それで意外と燃え尽きたって
いうのも間違いなくある。
とにかくここまで
頑張ろうって
いうのはあったので、
本当に自分の中で、
あの大河ドラマって
いうのを乗り切るっていうので
一区切りをつけていたので」と、
全てを出し切ったことを
明かします。
しかし中居さんは
「これからは小栗くんは、
でも、何かしらの開拓を
していくんだろうなって。
だから疲れちゃったとか
ちょっと聞きたくない」
と指摘し、小栗さんは
苦笑いしていました。
■中居正広の発言、
もしかして自分と
重ね合わせてる
のではないか？
考察班が大沸騰
中居さんが共演した
役者陣から
名前が出ることが
多かった俳優が小栗さん。
中居さんは
「だってあんだけ名前が
出てきて、
あんだけの名前が出てて、
あんだけみんな小栗くんの
背中見てとか思うと、
くたばっちゃいけない人
なんじゃないかなって」
と小栗さんに伝えます。
小栗さんが
「でも、そういう時に
相談できる方って
いらっしゃいますか？」
と逆質問すると、
ダウンタウン・松本人志さんは
「核心突いてきた」
と声を上げました。
続けて、小栗さんは
「僕も誰に相談したら
いいんだろうって思う
ことが結構あって。
しかも今、中居さんが
言ってくれたように、
多分自分の
世代とか年下の子達が
今の自分みたいのは、
『そんなの見たくないっす』
って言われるよなと
思うと、俺疲れちゃったんだ
よなって誰に言うのが
いいのかなと思うんですよ」
と、苦悩を打ち明けます。
さらに、
「僕はもう自分には
勝てないかもしれないとか、
ダメだ俺、みたいなことに
なるんです」と弱音を
吐くと、松本さんは
「もう疲れちゃったって
言える余裕ができたんだと
俺は思ってる。
本当の時はもう言えないし。
余裕があるから弱音を
吐けるんだと思う」
と優しい言葉をかけました。
すると、小栗さんも
「確かにそうかもしれない」と
松本さんの指摘に
納得した表情を浮かべます。
今回の放送にはネット上で、
「小栗くんに
『くたばっちゃいけない人なんだよ』
と言いつつ、自分に
言い聞かせてそうな気がする」
「小栗旬さんにくたばっちゃ
いけない人って中居くん。
中居くんも
くたばっちゃいけない人だよ～」
「疲れちゃったとか
聞きたくない。
くたばっちゃいけない人。
中居くん小栗さんに
期待してるのね」
などのコメントが
上がっています。
中居さんが小栗さんに
「くたばっちゃいけない人」と
伝える場面が印象的でしたね。
確かに、小栗さんも
中居さんも松本さんも
背中で後輩を引っ張って
いって欲しい人達ですね。
【番組情報】
まつもtoなかい
https://tver.jp/episodes/epuxf56v26
（文：かんだがわのぞみ／
編：おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部）
たまには 弱音吐いても
いいさー。。。。
でないと、本当の意味で
くたばっちゃうから・・・・
スマスマから 預かったバトン。
被災地支援義援金バトン
ご協力をよろしくお願いします。
NHK出演は30年ぶり!
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おめでとうございます👏☺️
FiNGA というアートを
作ったのは何者か？
hypebeast.com
このアートを生み出したのは、
Kis-My-Ft2の千賀健永である。
いま『表参道ヒルズ』
B3の『スペース オー』では、
千賀による立体造形のアートや、
デジタルドローイング、
キャンバス作品など、
全110点以上を
一堂に、そして堂々と
展示している。
この“FiNGAiSM”展の会場に
入ると、まず
オリジナル・キャラクターである
“FiNGA”なる
立体フィギュアが64体鎮座。
さらに奥へ進むと、そのFiNGAが
ビックサイズとなり、人間らしさ丸出しの
ポーズで迎えてくれる。
これらのFiNGAは、
ひとつひとつに個性があり、
迫力があり、愛嬌がある。
キャリアを積んだアーティストの
大作個展のようでもあるが、
作品はすべて、千賀健永が
忙しいスケジュールの
合間を縫って制作したもの。
休憩中や待機中に、
ロケバスの中で
iPadを駆使して
考案したものも多い。
いろいろあるアイドルゆえの
苦悩や葛藤が、
きっとぶつけられている。
このFiNGAは、千賀さんの
ヴィジュアル言語であり、
アバターでもある？
まさにそうですね。
今回の個展は、千賀健永という
自分の存在より、むしろ自分が
生み出したアート＝FiNGAに
注目してもらいたい。
そして、彼が独立して愛される
存在になってほしい。
もうひとりの自分と言っても
過言ではありません。
それぐらい愛情込めて
制作しました。
象徴の“FiNGA”は、
なぜかお腹が出ていますが？
あれは、自分自身の分身の
つもりなんですよ（笑）。
僕もお腹が出ていて
（注：そうは見えない）。
TVを観ながら、ポテトチップスを
食べる時間って一番みっとも
ないけど、一番、人間っぽくも
あるじゃないですか。
そして、愛嬌がある！
それを描きたかったんです。
いろんな人に見て
もらいたいので、
Hypebeastを日々チェック
している人にもぜひ
見に来てほしいです。
アイドルの皮を被った、
愛嬌のあるアーティスト、
千賀の冒険はまだまだ続く。
何か、凄いとこから
取材されてる～(☆▽☆)✨
今夜も インスタライブ◎
早い時間に
告知来た！
千ちゃん ありがとう♡