10月29日 (土)
キャスターな会
日本シリーズ第2戦オープニングトーク?
オープニング 早々
この間の日本シリーズ第2戦
実況中継のお話に。。。。
中「清水さん!見ましたよー」
清「何ですか?(笑)」
中「日本シリーズ」
清「はい、第2戦」
中「(日本シリーズ)どうでしたか?」
ひ「すみません
ちょっと見れてないので」
中「録画ですか? 録画?」
ひ「録画もしてないです・・・・」
(笑)
中「この日本シリーズ、
熱い日本シリーズを」
古「日本って
何の日本シリーズですか?」
(笑)
中「清水くん、良かったよー
実況、最高」
清「ありがとうございます」
清「えぇ~
めちゃくちゃ嬉しいんですけど」
中「テレ朝の2戦目のもうこれ、
終るんだろうな~って。。。
最後、内山選手ね
2年目のキャッチャーの子ね。
代打で出てきて3ランホームラン
同点になった時の。。。
もうね、最高」
中「カキーン
『行ったー!打ったーー!!』の後。。。
(球場が)ワァ―――――って歓声なのよ。
ほんで。入った瞬間、古田さんも
まわりの解説の方ね。
本当に言葉を失うのね。。。
あるわけがない事態が起きてる!
言葉を失った瞬間に実況の人も
埋めなきゃいけないの」
中「さすが!」
中「埋めないの!!」
清水さん 頷く。。。
中「そのね、埋めない勇気
ホントね、シーンとして観客だけの声
『ワァ―って、ざわめきたってます』
って、実況するんですけど
埋めない勇気」
清「いやぁ~。。。
20年頑張って来て良かったな。って」
本当に 感動の場面で
(言葉)埋めない勇気
凄いことです!
清水さんの実況、
安心して見てられるし
聞いてられます
何より 中居くんが
元気
社員が選ぶIKEA編、
あったけど。。。。。
そもそも 三重県にIKEAが
ありません・・・
こんな記事も!
中居正広「最高!間を埋めない勇気。
日本シリーズ第2戦・清水アナの実況を大絶賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/c62cff501ef9aa140811cf710b063b2c59ea5c0e
中居正広(50)が29日に
放送されたテレビ朝日系の
報道バラエティー番組
「中居正広のキャスターな会」に出演し、
同局系で生中継された
日本シリーズ第2戦の実況を絶賛し、
“引きの美学”をとうとうと語った。
スタジオにはシリーズ第2戦の実況を
担当したテレビ朝日の
清水俊輔アナウンサーが中居の隣に座り、
中居が「清水君、良かったよ、実況。最高!」
と褒めちぎった。
その場面とはヤクルトが3点を追う
9回無死一、二塁で、
代打の内山壮真が起死回生の
同点3ランを放ったシーンだ。
「『打った~』の後、
(客席からは)歓声なのよ。
解説の古田さんも前田さんも
言葉を失うのよ。
実況の人も(間を)埋めないと
いけないのよ。ここさすが」と
清水アナを指さし、
「埋めないの。埋めない勇気。
シ~ンとして観客の声だけ」と拍手を送り、
無駄に実況をはさまなかった
好プレーを賛辞した。
清水アナは
「20年頑張ってて良かった」と
起立して深々とお辞儀し、
実況を最小限に抑えて現場の
臨場感を最優先させたことを
「球場の雰囲気が騒然としていたので、
ここしゃべっちゃいけないなと
思って…」と説明した。
すると中居は
「見ている人は球場の興奮と
ジョイントしている。
実況で(雰囲気を)
つぶしちゃうことがあるの。
それが悪いわけではないけれども…。
(清水アナは)埋めない」と
手放しに喜んだ。
今年の日本シリーズは
ヤクルト、オリックスが激突する
昨年と同じカードで、
第2戦は延長の末に3―3の引き分け。
第5戦を終えた時点で
2勝2敗1分けと接戦に
もつれ込んでいる。
Sengaism
浩介さん、リバウンド危機?
けど、揺るぎない決意!
見習いたい(・∀・)