キャスターな会 日本シリーズ第2戦オープニングトーク? | ☆★☆★☆

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     10月29日    (土)    晴れ

 

 

 

 

キャスターな会 

日本シリーズ第2戦オープニングトーク?

 

 



 

オープニング 早々野球

 

この間の日本シリーズ第2戦

 

実況中継のお話に。。。。

 

 

 

 

 

中「清水さん!見ましたよー音符

 

清「何ですか?(笑)」

 

中「日本シリーズ日本野球キラキラ

 

清「はい、第2戦」

 

 

 
 

 

中「(日本シリーズ)どうでしたか?」

 

 

 

 

 

ひ「すみません汗うさぎ

  ちょっと見れてないので」

 

 

 

 

 

 

中「録画ですか? 録画?」

 

 

ひ「録画もしてないです・・・・」

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

 

 

 

 

中「この日本シリーズ日本

  熱い日本シリーズ日本を」

 

 

古「日本って 

  何の日本シリーズ日本ですか?」

 

 

(笑)

 

 


 

中「清水くん、良かったよーにっこりアップ

  実況、最高キラキラ

 

清「ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

清「えぇ~おねがい

  めちゃくちゃ嬉しいんですけどキューン

 

 

 

 



中「テレ朝の2戦目のもうこれ、

  終るんだろうな~って。。。

  最後、内山選手ね

  2年目のキャッチャーの子ね。

  代打で出てきて3ラン野球野球野球ホームラン

  同点になった時の。。。

  もうね、最高グッキラキラ

 

 

 




中「カキーン野球気づき気づきキラキラ

  『行ったー!打ったーー!!』の後。。。

  (球場が)ワァ―――――!!ラブラブって歓声なのよ。

  ほんで。入った瞬間、古田さんも

  まわりの解説の方ね。

  本当に言葉を失うのね。。。

  あるわけがない事態が起きてる!

  言葉を失った瞬間に実況の人も

  埋めなきゃいけないの」

 

 



中「さすが!」

 

中「埋めないの!!」

 

 

 


清水さん 頷く。。。

 

 

 



中「そのね、埋めない勇気キラキラ

  ホントね、シーンとして観客だけの声

  『ワァ―アップって、ざわめきたってます』

  って、実況するんですけど

  埋めない勇気拍手キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 




清「いやぁ~。。。

  20年頑張って来て良かったな。って」

 

 

 

 

 

 

本当に 感動の場面で

 

(言葉)埋めない勇気ニコニコキラキラ

 

凄いことです!

 

 

清水さんの実況、

 

安心して見てられるし 


聞いてられますハート

 

 何より 中居くんが


元気筋肉アップキラキラOK


 

 



社員が選ぶIKEA編、

 

あったけど。。。。。

 

そもそも 三重県にIKEAが 

 

ありません・・・悲しいガーンガーン

 

 

 



 

 

こんな記事も!

 

中居正広「最高!間を埋めない勇気。

日本シリーズ第2戦・清水アナの実況を大絶賛

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c62cff501ef9aa140811cf710b063b2c59ea5c0e

 

 

中居正広(50)が29日に

放送されたテレビ朝日系の

報道バラエティー番組

「中居正広のキャスターな会」に出演し、

同局系で生中継された

日本シリーズ第2戦の実況を絶賛し、

“引きの美学”をとうとうと語った。

 

スタジオにはシリーズ第2戦の実況を

担当したテレビ朝日の

清水俊輔アナウンサーが中居の隣に座り、

中居が「清水君、良かったよ、実況。最高!」

と褒めちぎった。

その場面とはヤクルトが3点を追う

9回無死一、二塁で、

代打の内山壮真が起死回生の

同点3ランを放ったシーンだ。  

 

「『打った~』の後、

(客席からは)歓声なのよ。

解説の古田さんも前田さんも

言葉を失うのよ。

実況の人も(間を)埋めないと

いけないのよ。ここさすが」と

清水アナを指さし、

「埋めないの。埋めない勇気。

シ~ンとして観客の声だけ」と拍手を送り、

無駄に実況をはさまなかった

好プレーを賛辞した。

 

清水アナは

「20年頑張ってて良かった」と

起立して深々とお辞儀し、

実況を最小限に抑えて現場の

臨場感を最優先させたことを

「球場の雰囲気が騒然としていたので、

ここしゃべっちゃいけないなと

思って…」と説明した。  

 

すると中居は

「見ている人は球場の興奮と

ジョイントしている。

実況で(雰囲気を)

つぶしちゃうことがあるの。

それが悪いわけではないけれども…。

(清水アナは)埋めない」と

手放しに喜んだ。  

 

今年の日本シリーズは

ヤクルト、オリックスが激突する

昨年と同じカードで、

第2戦は延長の末に3―3の引き分け。

 

第5戦を終えた時点で

2勝2敗1分けと接戦に

もつれ込んでいる。

 

 




 



 Sengaismブルーハーツ

 

 浩介さん、リバウンド危機?驚き

 

 けど、揺るぎない決意!


見習いたい(⁠・⁠∀⁠・⁠)