まるちゃんのお姉さん役の水谷優子さんが最後に収録した回を見ました。


26年間ですか…



私はりぼんっ子で、初めて買った漫画の単行本がちびまる子ちゃんです。
小学三年生か四年生だったと思います。

小学六年生の時にちびまる子ちゃんのアニメが始まり、オープニングの曲をラジカセをテレビのスピーカーにくっつけて録音してました←カセットテープ時代ですから(笑)

その時からお姉ちゃんは水谷優子さん。

時代は流れ、ミニーちゃんと水谷優子さんが一緒にゲストにハピネスを届けてくれるようになり

それが当たり前になって

パークに行けばミニーちゃんの姿と水谷優子さんの声が聞こえて
それが当たり前で…


病気の事はあまり周りにはお話されていなかったそうですね。


当たり前と思っていた事が当たり前ではなくなった時、人は回想し懐かしむものなのでしょうか。

悲しい、よりも「素敵でした」と
私は水谷優子さんにお伝えしたいです。