紅色梅酒の材料として選んだパープルキング。

 

※2023年度は品切れです

 

同じ紅色梅酒ができる品種として、パープルクイーンなるものも存在するようです。

 

2つを比べると、どうやら大きさがちがうようです。

 

パープルキング :8~10g

パープルクイーン:5~6g

個体差はありますが、ひとまわりほど違いそうです。

 

梅酒の材料にするときは、できるだけ大玉を選ぶようにしています。

理由はエキス含有量が多いことと、粒が少ないので手間が省ける2点ですイエローハーツ