こんにちは

過ぎし日の週末3日間、映画館にてライブビューイングを楽しんでまいりました。
(ブログ更新するの遅い…)
ご存じのとおりライブビューイングなので、
映画は一本も観ておりませぬ。
ちなみに、最後に映画館で観た映画は「レ・ミゼラブル」ですよ(°▽°)ふはははw
まずは、朝夏まなと様のコンサート
宙組 梅田芸術劇場公演 / ライブビューイング
『A motion (エースモーション)』
このコンサートが、まぁ様の退団プレ公演なんですね。。
この次にまぁ様を観るときは退団公演なんだなぁ。信じたくないな。。
いきなりしんみりモードですが
気を取り直して、
開演早々に、ポスターで着ていらっしゃるバイクのコスチューム(なんていうんだ?)で登場のまぁ様に釘付け

か、か、かっこいいーーーん

なんて脚が長いのよ

まぁ様の後にそらくんが歌い継ぎ、
1人で歌を任されている姿にもうウルッと来てしまったり

いつの間にそんな大役をな…
まぁ様の入団年である2002年の歌謡曲?ジャパニーズポップス?とか。
私は学生だったはずなのに
聞いたことがあるような無いような、、w
オザケンときよしのズントコだけは分かったよ(°▽°)
特にオザケンが懐かし過ぎて

ゆるゆるハッピー♪みたいな
あの独特な世界観は何だったのだろう。
(ディスってませんよw)
コンサートなので
次から次へと曲が進んで行きます

夢中になってスクリーンを観ていたので、正直細かい所は覚えてな…w
そんな中でも【if…】という場面が印象的。
もし朝夏まなと様が宝塚作品のあの役を演じたら、というヅカファンにとっては大変興味深いテーマ。
ヤンチャ臭満載のチャラいビルとか
妙に大人の色気薫るロミオとか
中でも1番現実味?があったのは
やはりパーシーかなぁ

楽しくて小粋で頭の回転の早いパーシーがピッタリ!
全幕通して観てみたかった。
ファントムの愛ちゃんとのデュエットではガラリと空気感が変わり、
愛ちゃんのお父さんがとても素敵でした

しかしここ最近の愛ちゃん

宝塚の男役としての魅せ方が確立されて来たようで、どこにいても職人芸のように素晴らしく格好良いのです

愛ちゃんだけでなく、あっきーもりくくんも下級生たちも!!
まぁ様に続けとばかりギザるギザる

やっぱりキザってる男役さんていいなぁ~
私がもし容姿端麗に生まれ変わって背も高くて(実家も裕福だったら)
キザってキザってキザりまくる男役さんになりたいものね!!w
終盤では、せーこちゃん扮する妖精さんがまぁ様の宝塚人生を振り返り、エエ声で朗読してくださいます

これはマズイ、、
泣けるしかない、、、
かなめさんのお披露目から組替えされてきて、
キルヒアイスで直ぐに落ちた私。
まぁ様が丁寧に演じられてきたお役には全て、
あたたかい血が通い心が宿っていて。
宙組に来てくださらなかったら
もしかしたら観ることが無かったかもしれない…と思うと本当に…
宙組に来てくださってありがとう



そしてラストは、
B'zや山根康広さんの曲をしっぽりと歌うまぁ様
とんでもなく素敵でした

にしても この選曲、、
サイトー先生さすがだわ

とにかく盛りだくさんに色々なまぁ様が観られて
組子たちの見せ場も沢山あって
あっという間の二時間半でした!
まぁでもね、こう言ってはなんだけど
やっぱりコンサートは生が良いですね←
特大スクリーンを前にワーキャー言えないのがウズウズしましたw
これから東京で観劇される方は
思いっきり騒いで楽しんで下さいましね

次の日は、
メトロポリタンオペラ ライブビューイング
『ばらの騎士 / リヒャルト・シュトラウス』
オペラで好きな作品は?と聞かれれば
必ず答えてしまう作品なのですが、
改めてその世界観に触れてみると、
簡単に好きと言ってはならないのではないかと
躊躇してしまうほど…
ガラス細工のように繊細で儚く美しい音の重なり。
お話も、以前に観た時よりも自分がいくらか年齢を重ねたのもあり、昔とはまた違う感情が芽生えていました。
ラストの三重唱は
旋律が耳に入ってきた瞬間から自然と、
自動的に?涙がつたってつたって

心に響くとはこういう事なのかと。。
今回の公演で、ルネ・フレミングの元帥夫人も、エリーナ・ガランチャのオクタヴィアンも見納めなのですね。
インタビューで答えたフレミングの言葉。
「これまで幾度と演じてきたけれども、この役はもう自分ではこれで良いと思ってる。登り切って下りている時ではなく、登っている時に終わりを迎えるのがいいの。」
記憶があやふやなのですが、
そんなような事を仰っていて
引き際の格好良さに惚れてしまいそうでした。
ガランチャもまた、世代交代をしなければならないと。
ガランチャのオクタヴィアンは
無邪気で格好良くて麗しくて高貴で

どーしても宝塚を思い出さずにはいられなかったです



