前回からの続きです。
かろうじて営業していたカフェ【京町茶屋】さんで休憩することにしました。

とっても感じの良いおばあちゃんがお1人で営業されていて、その優しさに1人で寂しかった心がホッコリしました

金山をイメージした手作りのパウンドケーキですって

珈琲も美味しかった


「良かったら書いて行ってね」と出してくれたノートに御礼を書いて、
外へ出ると 雲の隙間から太陽が見えていました

台風後なので、荒れ模様の相川湾です。。

金山が最も栄えていた江戸時代には鉱山関係者の住宅や商店が軒を連ねていたという、【京町通り】を散策しました


古民家を利用したお土産屋さん

普通のお宅のようでしたが、焼き物を窓辺に沢山並べてあって素敵

(写真を失礼して)

こちらは、シネマカフェ
かつての金山鉱山長のお宅をリフォームしたそう

住宅の並びに突如出現する【相川拘置所跡】

門をくぐり、入口ドアのロックを自分で外して入るパターンは初めて。

ここにかつての犯罪者達が入れられていたかと思うと、、
誰もいないはずなのに何だかとても怖かったです

悪い気が充満しているような、そんな怖さ。。

見学もそこそこに拘置所を出ると、隣の畑に作業をしている おじちゃんが。
拘置所の中を良く見てきたかと聞かれ、
怖くてあまり見れなかったと答えると、
「怖いことないよ〜誰もいないんだから(笑)」
「オジサンが鍵を管理しているんだから、帰りにでも良く見てって〜」
と再訪を勧められましたが、、
怖くて素通りしてしまった

ごめんね。

石垣の積み上げられた住居の跡?
のようなものが妙に気になりましたが、
案内板もなければ検索しても出てこない…
何の跡なのだろう。(こういうの好きw)

京町通りの観光も終わり、このまま今夜の宿のある市街地へ出ようと思ったのですが、せっかくなので相川で夕飯を取ることに。
開店までに時間があったので、純喫茶【カトレア】さんで時間を潰しました。
わざとレトロっぽく作ってあるのではなく、昔からこの雰囲気なのだろうな

近所のおばあちゃん達の憩いの場となっているようで、自然と耳に入ってくるのは ”死んだお父さん(ご主人)などの話”

そんな会話をBGMに、ウィンナー珈琲を頂きました

テーブルのガラスの下に 珈琲豆が敷き詰められています↓

夕食は、お隣の【銀寿司】さん

1人カウンターデビューです

開店して直ぐだったため、お客は私1人きり。
いかにも頑固一徹、美味しい握りを出してくれそうな大将と、ニコニコ優しそうなおかみさん。
お話苦手そうなのに、たくさん話し掛けてくれてとっても嬉しかった!!
ちょうど放送していた笑点を3人で笑いながら見て、

佐渡の地物の握りがセットになっているものを頂きました。

まだ独身だ、みたいな話になり
「1人が気楽で良いんだろう〜」と本心を見抜かれる

そりゃそうだ、1人で佐渡に来て観光しているのだから

とても居心地の良いお店だったので、必ず再訪したいです!

そして今宵の宿は、今年の7月にオープンしたという金井のホテルへ。
こんな都会的なビジネスホテルが佐渡に出来るなんて!!
革命的なことなのです!!

新しくて清潔で禁煙で、って当たり前が佐渡にはありませんので。。
ありがたやありがたや!!!

キッチンまで付いていたけれども、料理器具はどうするのだろう?
続きます。