昨日、「先日の失血事件」後、初の血液内科でした。
主治医はとてもダンディーな方で、
選ぶ言葉も、話し方もその全てが穏やかで、
リチャード・ギア似の先生です^^
そんな穏やかな先生が
この日は変に食いついた質問責め…
どうしてそうなったのか…等、
あれこれ厳しく深追いなさるので、
当初は「?」マークを飛ばしていた私。
血液検査を見せられ、その謎が判明。
あれだけ毎月瀉血で血抜きしても、
なかなか基準値に入らない項目が、
「基準値に納まってる」下手したら低め。
…という事で、相当マズイ失血量だった事が分かり青くなった…
それでも増えてる白血球他…は居ますけど、おいおい!
多血症だったからこの程度で済んだ、と…先生。
(まぁそもそもは、多血症じゃなかったら薬飲んでないんだけど)
これまでにない位に、
止血方法をあれこれご伝授くださった先生。
なんだか申し訳なくなった程でした…。
せんせい、ごめんなさい。。。
今後は特に気を付けなければと…反省でした。
アスピリン…恐るべし
*
血液状態は落ち着いたので、
(抜きすぎたとは言え、やっと一部普通…)
新年は2月の診察になりました
少しスパンが空いたので、
少しだけ(一時的とはいえ)羽を伸ばせそうですーーー