こんばんは
おもちです
今回は中学受験の国語のお話。
あんは国語が好きなようです。
ここにもあんらしいなって特徴がたくさんあります。
例えば、あんが共感できる長文は満点近く取れますが、あんが共感できない長文では平均点くらい。
で、解答欄にあんの意見が書かれているんです。
本人はいたって本気なので笑ってはいけませんが、心の中では可愛くて笑ってしまってるおもちです。
他にも驚くことがありました。
あんは国語の長文の試験を楽しんでるようで、
「この前の試験に出たのは◯◯って小説の△ページからで今日はその続きが出てんけど、その続きも読みたい!」
みたいな、本好きだったらそんなことも覚えてるの?と思って、おもちは聞いてました。
そんなこんなで、国語は当たり外れが大きいので、あんの共感できる長文がでますように!と本番の入試では祈るしかできませんでした。