辻井伸行さん 日本ツアー2025 | 風を追いかけて

風を追いかけて

そして時は風を追いかけて
星は光り追いかける
夢は愛を追いかけて
人は明日を追いかける
~Lylics by T.Takamizawa

 
 
5月のことなので3ヶ月ほど前になりますが、
辻󠄀井伸行さんのコンサートに行ってきました
 
 

春ツアーの最中で5月はライブ参加が続いていたし
前後2日もライブだったので
ちょっと疲れ気味でしたが、
日程がかぶらなくて良かったです
 
チケットの発売はALFEEの
ツアースケジュール発表よりも前でしたから
 
 
プログラム
 
演奏曲は
ベートーヴェン
ピアノソナタ第21番《ワルトシュタイン》
 
リスト
ノクターン《夢の中に》
メフィスト・ワルツ第1番
 
ショパン
ノクターン第7番、第8番
ピアノ・ソナタ 第3番
 
 
アンコール
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》第二楽章
 
ショパン
エチュード10-12 《革命》
 
チャイコフスキー
くるみ割り人形より こんぺいとうの踊り
 
リスト
ラ・カンパネラ
 
 
特にショパンのソナタ3番が聴けるのが楽しみでしたが、
どの曲もダイナミックかつ繊細で豊かな音色
 
辻󠄀井さんの音はピュアで
聴いているこちらまで優しい気持ちになれます

辻󠄀井さん作曲した曲も
とても素敵なのですよね

 
アンコールは今回も4曲
ラストのラ・カンパネラは自然に涙が出てきました
高音部でもこんなに柔らかい音が出るなんて

アンコールの途中で生声での挨拶の言葉があり
お茶目な面も見せてくれました
 
4曲のアンコールにもなお熱い拍手は鳴り止まず、
辻󠄀井さんはお約束のように「もうおしまい(笑)」と言うように
そっとピアノの蓋を閉めると
観客から最後にさらに大きな拍手と所々から「ブラボー!」の声が上がりました
 
辻󠄀井さんは手を振りながらステージを降りていきました
 
 
終演後にCDを購入
ダウンロードで買うことも多いのですが、
コンサートの記念に

そして特典のバッグをいただきました
 

 
 
 
辻󠄀井さんのコンサートは2年前にも行ったのですが、
この頃は中足骨骨頭痛が酷くて、
聴きに行くのがやっとでその後のブログを書いていませんでした
(書きそびれるのは度々なので何も痛みのせいとは限らない笑)

 

 
 

このツアーではプログラムの後半が
カプースチンの8つの演奏会用エチュードでした
クラシックながらジャズの要素がたっぷりの曲

「題名のない音楽会」やWOWOWの
「聖徳太子奉納演奏会」ライブ映像で辻󠄀井さんが
カプースチンを弾くのを観ましたが生で聴けるのはこの日が初めてでかなり期待

コンサート冒頭のテンペストは心なしか
少し硬さが感じられましたが、
カプースチンは曲調も相まってとてもノリノリ
聴く側も楽しいしすごく引き込まれました
辻󠄀井さんはジャズも相当いけます

最前列のほぼド真ん中という席のおかげで
ペダリングもよく観察できました
映像では足元はほぼ映らないですから
これもコンサートならではですね

アンコールはこの日も4曲
やはりラストはラ・カンパネラでした


素晴しい演奏でした!
またコンサートで聴ける日を待ちます

 
 


本当はオケとの共演も
チケットを買っていたことがあったのですが…

夏イベの日程はまだ発表されていないとは言え、
その翌日から夏イベだろうなと予想しながらもチケットを取ったら思ったとおりの日程あせる

夏イベ前はしっかりと休まないと体力的に厳しいので、
クラシック好きの友人に代わりに行ってもらいました
残念ではあったけれど友人はとても喜んでくれたので良かったです