昨日、ちょっと義理両親(旦那から見たら実親)といざこざあったからか、鬱モードの旦那。

日曜日だから、末っ子と連れ出そうとしたけれど
『寝る』
と、動かなかった。


せっかく、2センチ位まで伸びきった髭を剃ってあげたのに。

髭だって、何度か剃ろうと言っても
『なんで剃らなきゃならないんだ』
と、拒否を続けてきた為に、電動シェーバーでは処理できない長さとなっていた。
私がハサミで、四苦八苦していると、まだ学生の次男が
『髪の毛用のバリカンで、一度剃ればいいよ』
と、息子たちが小学生の頃に使っていた家庭用バリカンを出してきてくれた。
アタッチメントを外して、丸坊主用にした状態で剃れば楽々!!
そこからシェーバーで剃るとほんとに楽だった🎵

すっきりしたし、行こうよと言っても動かないので、末っ子と二人で公園に出掛けた。

一時間半ほどで帰宅すると
旦那は、ネコのチャコちゃんと寝ていた。

末っ子を着替えさせてバタバタしていると、、チャコちゃんも旦那も起きた。
公園に行ってたんだよ、自動販売機のセブンティーンアイス買わされちゃった、などと話をしていたら、なぜかふと

『俺は、いつまで生きられるんだ?』
と、言い出した。

あれ?なんか違う病気の人になってない?

パーキンソンとアルツハイマーですよ
余命宣告されてませんよ。
ネットで調べても分かりませんよ。

部屋のパイプハンガーにかけてあるネクタイを指差して
『あんなのあったら俺が首吊るかもしれない。』
とか言い出す始末。

確かにしんどいだろう。
それは分かる
分かるけどさ

命を盾にして私にあれこれ言うのは止めて欲しい。
私ももう、限界値越えてる。
あんたの両親に、弟。
仕事のことや、発達障害の末っ子。
生活費の心配、育児家事やら、すべて私。

ごめんけど
あなたのメンタルまで、上手く支えられないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上手く寄り添えません(涙)