'活動全面ストップ'カンダニエル、状態の好転"回復の最優先" | nanaminana

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Wanna One カンダニエルを追います❣️




歌手カンダニエルが過ぎた2019年11月26日(現地時間)午後、ベトナム・ハノイのミディン国立競技場でスターニュースの主催で開かれた'2019アジアアーティスト・アワードのベトナム'(2019 Asia Artist Awards in Vietnam)で公演の舞台を眺めている。 
/のハノイ(ベトナム)=金チャンヒョン記者 

健康問題などで活動を停止していた歌手カンダニエルがファンの前に再び立つための伸びを展開している。 悪化した体の状態も少しずつ良くなっているという話。 

カンダニエルはこの2019年12月4日、MBCミュージック'ショーのチャンピオン'舞台に結局、なれなかった以後に予定されたすべてのスケジュールをキャンセルして事実上すべての日程の'ストップ'を宣言した。 肉体的、心理的状態が思ったよりとても良くなかったカンダニエルは、苦心の末に健康回復を最優先に置いてカムバック活動を一旦止まった。

結局、カンダニエルの地上波歌謡年末の舞台での姿は見られなかった。 カムバック直後、自分を向けた悪質な書き込みに対する強硬な対応に乗り出すことを所属会社を通じても何度も明らかにしたが、悪質な書き込みの水位は依然として深刻だったが、カンダニエルは多くの憶測や噂などでアーティストとして行動に深刻な支障を受けざるをえなかった。 

コネクト・エンターテインメントは、当時"カンダニエルが、うつ病やパニック障害の診断を受けており、今後の活動も正常な消化が避けられず、事実上デジタルシングル'TOUCHIN'(タッチング)'活動が非常に難しい"という立場を明らかにしたことがある。 カンダニエルも所属会社の立場が発表される直前、ファンカフェーを通じて"とても大変だ。 誰がちょっと助けてほしい"は書き込みを掲載した削除しながら、皆を驚かせたりもした。 

幸いにもカンダニエルは十分な休息および治療などを経て、以前よりは状態がよくなっていることが確認された。 カンダニエルは最近、所属会社の関係者と話を交わしながら自分の体の調子に対する話を伝え、少しずつ良くなっているという意見を主張した。 

勿論、まだカンダニエルのカムバックの時期はまだ具体化されなかったが、最近、公式インスタグラムを通じて、過去のスチール・映像などを掲載し、近況を間接的に伝えただけに、近いうちに活動再開に向けた伸びをつける準備を行なうものとみられる。 

これと共にカンダニエルは、今回の旧正月の連休期間の間にはこれといった日程なく休息を取り、家族と会うなど、再充電の時間を送る計画だ。 

所属事務所の関係者はスターニュースに"これからもアーティストの健康を最優先とすること"と短めに付け加えた。 

カンダニエルはこの2017年エムネット'プロデュース101'シーズン2を通じてウォノウォンセンターでデビューして以来、この1月ウォノウォン公式活動を終え、独り立ちに乗り出した。 カンダニエルは7月25日'カラーきた米'(color on me)に成功的なソロ活動開始を知らせたのに続き、11月25日'タッチング'(TOUCHIN')を通じてカムバック、'2019 AAA'3冠など、年末歌謡授賞式で4個のトロフィーを得て、2019年下半期を華やかに装飾する姿を見せた。 

今後カンダニエルがどんな姿でファンの前に再び立つようになるか注目される。