"止めてほしい"ウォノウォン、サセンペンため深刻な精神的ストレスを訴える | nanaminana

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Wanna One カンダニエルを追います❣️

[スポーツソウルチェ・ミンジ記者]グループウォノウォン(カンダニエル、朴ジフン、イデフィ、金在桓(キム・ジェファン)、オンソンウ、パクウジン、ライグヮンリン、ユンジソン、ファンミンヒョン、ベジンヨン、ハソンウン)が一部サセンペンらによる精神的苦痛を訴えた。

所属事務所YMCエンターテインメント側は13日ウォノウォンに、公式ツイッターを通じて"すでに何度も同様の告知をしたことはあるものの、過度な行動でウォノウォンメンバーたちに被害を与える一部のファンらに要請の申し上げる"、公示を掲載した。

YMC側は"最近、メンバーたちの個人情報を不法に取得し、昼夜を問わず連絡を試みた一部のファンによってスケジュールに支障をきたすことはもちろん、睡眠、個人の日常など生活自体が不可能であることに達し、アーティストが深刻な精神的ストレスを訴えている"と明らかにした。

さらに、"所属事務所の職員にメンバーらの安否を口実に、脅迫および虚偽事実を伝えたり、車両用位置追跡装置を設置し、非公開スケジュールに訪れるなどの行動はアーティストのスケジュールに支障を来たして安全を脅かすことにもなりかねない"、自制してほしいとお願いした。

最後に"に行動は一個人の日常に害を与えるものであることを正確に認知して、アーティストの大事な人生を台無しにする行為を止めてほしい"、"これ以上メンバーたちが一部ファンの正しくない行動で、精神的苦痛を受けないように協力お願いする"と付け加えた。

ウォノウォンはデビュー後写生問題で数回蠱惑を行ったことがある。昨年10月サセンペンと所属社スタッフがお互いに連絡をやり取りする関係といううわさが広まり、議論になり、先月にはサセンペンが機内で撮った前後の脈絡が削除された動画で同い年のメンバーの朴ジフンとパクウジンが誤解を受けたりもした。

これまでYMC側が数回サセンペンと関連して自制をお願いするという告知を掲載したが、日々悪化している程度にメンバーらは精神的な苦痛を訴える状態まで至った。アーティストを向けた正しい'ペンシム'を改めて噛み締めてみる時だ。