愚痴みたいなブログを書いた後、
まさるに逢いたくなってきた。
メールしてみたんだけど、レスなし・・・
お仕事中だもんね。
しんどいだろうしね。
でも寂しくて寂しくて、
そんな時にすること。
リビングのソファに仰向けになって寝転がる。
別の部屋に子供もいるから
服はそのまま。
シャツの上から、下着の上から手を伸ばす。
左手で胸を大きく揉む。
堅くなった乳首を摘むと、切ない気分になる。
右手は下半身の一番敏感なところへ。
溢れる蜜をすくいながら、
くるくると刺激するとカラダ中に電流が走る。
やがて高揚してきた気持ちのまま、
左手は胸から、下着の中へ。
より感じられるようにその部分を広げる。
右手は溢れかえる蜜でとろとろ。
駆け上っていく意識の中で、
まさるの表情、まさるの胸、まさるの腕・・・
彼とのセックスを思い出しながら、
指を挿入してGスポットを攻撃する。
「あ・・・!い・・・く!イクっ!!!」
思わず声を漏らしてしまいながら、
潮で下着を濡らしつつ、絶頂に達した。
けだるい余韻が残る頭で、
やはりまさるのことを想っていた・・・
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