私は学生のころはまったく男性と付き合ったりしたことはありません。


それどころか、話をするのも意識してしまって、男性の友人もいませんでした。



それが、就職してすぐに好きな人が出来て、


そのまま20歳で結婚してしまいました。



まだまだ精神的にはお互い未熟で、


共稼ぎしながら二人の生活を楽しんでいました。



それでも数年して子供を産んで、普通の家庭を営んでいました。




それからいろいろあって・・・


当時のダンナとは離婚してしまいました。


理由は一言では言えないのですが、


私の我侭だったと思います。



子供と二人の生活が2年ほど。


そのあいだも、夜子供が寝てから近所の居酒屋へ飲みに出かけるような不良母で。


そんなことしていると、やっぱり男性とお付き合いするようになって。



思えばそのころから、誰でもいいから肌が触れ合える関係の持てる人を求めていたように思います。



当時、あるカウンセラーの先生と話をする機会があって、


私はいつまでも恋していたい夢見る少女のよう^^;だ、と言われました。


『夢見る少女』はおいといて^^; いつも恋愛していたいという気持ちは人より強いみたいです。



そのころ知り合った今のダンナと再婚。


バツイチ同士だったのは、私としては気持ちが楽でした。



一回失敗した結婚、今度は絶対・・・!とダンナを日々愛してきたのですが。。。



女性のカラダというのも不思議なものですね。


歳とともに開発されてセックスの快感を知ってしまうと、


気持ちとは別にカラダが男性を求めるようになってきました。


ダンナがそれを満たしてくれれば問題ないとは思うのですが、


男性は女性と逆で年々衰えて生きますからね。



カラダが求めるままに誰かを求め、


その中の一人に気持ちまで惹かれてしまって。



それがまさるです。



・・・いつまでこんなこと続けるのか。


死ぬまで恋してたいとは思うけど、


いっそ快楽主義に徹すれば楽なんだろうけど。



・・・今日はちょっと暗くなっちゃいましたあせる




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