友納さんより
藤原氏は秦氏を潰そうと必死ですから。
それは明治よりもはるか前から続けられている日本の中での戦いです。
その山が大きく動いたのが、明治維新であります。
あれは幕府側と維新側は密かに協力し合っていました。
良く言われるのは国際金融資本、海外勢力が維新側を操っていたというもの。
それは間違いなく事実でありますが
実は幕府側(体制側)にも悪が入り込んでいたのです。
明治維新自体は、、、
半分以上Cabalの思い通りになってしまったのは事実ではありますが
実はそれだけではなく逆手にとりましたね
もっと言えば、あれは
幕府側、維新側が手を組み、互いの膿出しでもあったのです。
藤原氏と関係があるのは徳川家康ですが
家康は藤原氏の悪側ではありません。
家康が大切にせよと堅く命じていた
徳川御三家がありますが、、
一番要なのは水戸。
家康の孫、水戸黄門で知られる
徳川光圀から続く流れは幕末の幕府、維新側の極秘連合の本元であったのです。
水戸学、、、
わかりますよね?誰の事なのか。。。
その人物と坂本龍馬は師を同じくしています。
徳川慶喜、勝海舟もCabal、そして日本の内部に巣くう大蛇に気づいていた数少ない一人です。
幕末~明治維新の表は西洋に備える為
裏は国際金融資本の明治政府の傀儡化
裏の裏は幕府側と維新側による、Cabalの日本直接支配をなんとか退ける作戦。
隣の国、清はアヘン漬けにされ内戦を煽られ、ボロボロ→それを阻止する為の大政奉還、内に邪を呼び込み、死中に活を求める
しかし、裏の裏の裏は、、、
国際金融資本勢力(外)+カナンの大蛇(内)からの日本の長期的な乗っ取り戦略であったという事。つまり、大政奉還すらも計算済みで、直接支配の脅しすら囮
最初から内外の策謀であったという事。
では、、、
裏の裏の裏のさらに裏はなかったか?
実はあったのです。
そこが日本の凄まじいところです。
古くから手を打ってありました。
果たして外敵の国際金融資本とは?
すべて敵なのか?という事がポイント
そして、内側のカナン側に獅子身中の虫はいなかったのか?という事です😌
次元、次元での激闘がありますからね。