む…む…むずーっ
やや難易度を下げているらしい徹底理解編でこの難易度。
本編(?)は購入したものの、怖くてページを開けず(笑)
国語は4年生の分は徹底理解編・本編ともに何とか終了。
算数は徹底理解編しか終わってませんが、
テキストを全部終わらせた時の達成感は
一緒にほぼ全ての問題を解いた私にも、半端なかったです…
でもこんな風にじっくり勉強ができたのも休校中だったからこそ〜
学校が始まれば週3日のバレエと公文もあるし、トップクラス問題集をやっていくのは厳しいと思いました。
そして難易度を下げて手を出したのが…
ハイクラスドリル〜!!
一気に小6ぶんまで購入
コロナの時、途端にドリルが売り切れたのがややトラウマです(笑)
こちらは小学校で習うよりは難しいけど、トップクラスよりは難易度が低く、問題全体の難易度のレベルがそこまで高低差ないのでボリュームの調整もしやすいです。
和差算・植木算・方陣算・年齢算など中学受験独特のやつも、
簡単な問題から入ってくれるので、一番最初にチャレンジするのにもちょうど良いと思います。
国語も一回分が10分ほどで終わる程度のボリュームで、小学校よりは難しいけど、さっぱり分からないわけではない、かなり丁度よい塩梅のドリルですね
ちなみに、中学受験の勉強をやろうと思うようになって一番最初に手を出したのはコレです。
自由自在。
王道らしいですね。
全体像掴むのにはよかったと思います。
が、厚みがすごくて…(笑)
…自由自在の意味について、これ見つめながら10分くらい考え込みました
もはや哲学的…
で、結論、ハイクラスドリルを最初にやるのがよかったかなって思いました
中学受験勉強に入る前のドリルはまた別の機会にまとめたいと思います。
ハイクラスドリルの算数が6年生まで終わったら、購入済のトップクラス問題集↓
やろうとは思うけど…