気づいたら、昨日upした映画、
フランス映画ばっかりでしたね。
今日はイギリスの映画。
父親が刑務所にいる5年間、父親の帰りを待つ妻との4人の子供のお話。
ほんとに撮影期間が5年なので、子供もちゃんと相応に成長してるし、
4人の子供はほんとうの兄弟だから似てる。
子供の五年ってすごく大切な期間で、
その期間を刑務所と家と、家族が過ごすことで見えるありふれた家族との生活の大切さ。
綺麗な映画音楽とともに、
切なくて、ときに残酷で、あったかかったりして、そんな映画でした。
風景が、
妻と子供たちが住む田舎の景色がすごく好きでした。
ヨーロッパのほうの田舎あるじゃないですか、
イギリスだからかな、ほのぼのしてないんですよね、天気悪いから。
でも風を感じる田舎の風景ってないです?
私、あれがすごく好きで。
日本、海外問わず。
1日中ここに座ってこの景色見ていられるわぁ。
とか。
ここに布団引いて、お布団入って空見上げてたいわぁ。
とか。
もう考えただけで、夢見心地で、
叶えたい!
それがなにより、魅力だったかな、この映画。
あと、奥さんが、旦那が刑務所にいる間に不倫するんですね。
その相手が子供たちと海で遊ぶのを見てる奥さんの目が印象的でした。
あ、これ、奥さん色々葛藤というか悟ってるわっていう目。
海で子供たちと遊ぶとか、ほんとは不倫相手じゃなくて、旦那との絵が見たかったとか、
不倫相手に心揺れそうで我慢してるとか。
そういう目。
業っていうか、
人間こういうとこあるよな、
私にもあるよなっていう業の深さが滲み出てたなぁ。
時間の流れとしては、私に合っていて良かったです。