作曲家の服部良一さんの言葉です



心の眼を磨け


心の筆で描け



大正十一年の文章日記二月の


作家語録を見て感動、作曲を志した



シューベルトの歌曲に夢中になり


歌は心で


曲はハートで描くものと信じ


自らの心眼心境に照らして


一曲一曲に魂を打ち込んだ



自分の胸を打たない曲に 


どうして聴衆が感動するものかと


音楽の神秘さに耳を傾け


ただ一途に音楽生活五十年を  


生き続けてきました



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