年を重ねることに関して


いいなと思う点は



若い頃に比べて、だいぶ


自分の頑張れる限度が


わかってきたことです



自分の頑張れる限度が分かるから


若い頃みたいに


元気がありあまってるから


倒れるまで働き続けるとか


倒れるまで遊び続けるとか



そのような無茶な行動はしなくなりました



たとえば喉に違和感がでれば


すぐに、のど飴をなめる


イソジンを使う


たっぷり睡眠をとる


たっぷり水分をとる 


栄養のあるものをとる



などなど


若い頃は自分の体調を無視していましたが


今は自分の体調を一番に


考えるようになりました



無理しすぎてしまう時もありますが


若い頃に比べて


だいぶ減ったかと思います



なぜ無茶をする機会が減ったのか


それは


無茶をしても倒れてしまえば


一度休まなければいけなくて


その休む時間は大きな損失になると


経験して気づいたからです



簡単で誰にでも分かるようなことですが


体験することで


よく理解できます



若い頃は


頑張れば頑張るだけ成果も出て


それがたのしくて


夢中になって動いていましたが



今はこの先のことも考えて


今だけを見つめるのではなく


長い目で自分の体を大事に


していかなければいけないと


強く思います



体験して気づくことや


より理解できること


みなさんにもありますよね



その気づきはみなさんにとって


今後の人生にいきてくることに


なりますので大切にしてくださいね




 アメブロ以外にも個人ブログしています


こちらもご覧いただけると嬉しいです