(*^▽^)ノコンニチワ!

 

昨日のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)



 

 

昨日記事にした植物センターからテクテク歩いて、この日のメインイベントであるDisneyファンタジア ライブオーケストラ・コンサートのため、NHKホールまで来ました(ノ・ˇ∀ˇ・)ノ

 

昨年の誕生日プレゼントを決めあぐねていた私に、夫から「これどう?」と提案していただき、チケットを手配してくれました。

 

 

 
 
プログラムは1940年製作「ファンタジア」と、2000年製作「ファンタジア2000」から計8曲を演奏してくれるそうな。
 
管弦楽はクラシックに詳しくない私でも知っている東京フィルハーモニー交響楽団
 
10年くらい前にニューイヤーコンサートに行って以来である。

 

 

 
 
席はこのような感じのところだったのですが、気になるのは舞台上で存在感を放ちまくっているスクリーン。
 
シネマとコンサートが融合したシネコンというらしいんだけど、流れてくるディズニーアニメーションにピタリと合った演奏はまさに圧巻でした。
 
指揮者の方が語ってましたが、演奏中は一切映像を見ないらしく、その凄さに度肝を抜かれました。
 
コンサートも日々進化しているのですねぇ。

 

 

 
 
個人的には、演奏だけであればローマの松、シネコンの内容としては威風堂々Op.39がとっても良かったです。
 
6月には東京国際フォーラムでディズニークラシックがあるみたいなので、チケット取っちゃおうかな〜(´ ▽`).。o♡

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたニコニコ