ななみんのつぼやき

ななみんのつぼやき

短歌と猫な日々

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シトシトと
メランコリックな
雨が降る
ヘッドライトも
泣いている夜
頑なに
心を閉じる
あなたなら
貝の気持ちが
わかるのかしら
夢の中の風景は
夏の終わりの陽炎のように儚く

終わりなき喧騒も
遠い日の名残り

今も君は理想を求めて
異国の地を旅しているのだろうか?

見果てぬ夢の先に待つのは
エデンの園か死か

あの頃の君は もういないとゆうのに
追憶は
ダイヤのように
キラキラと
輝いていた
少年の日々
魂を
空に向かって
解き放ち
さあ旅立とう
悲しみは捨て