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七海の図書館〜司書(仮)の日記〜

※只今、ブログ休止中です。すみませんm(_ _)m

「七海」(ななみ)と申します。
図書館でお仕事してます。
ちょっと人見知りです。
趣味の読書のことなど、こっそり語っていきます。
よろしくです。

『ビブリオバトル』(谷口忠大著、文春新書)
読み終わりました♪

まず、「ビブリオバトル」とは何ぞや?ですが。
簡単にざっくり言うと、
数人が5分でおすすめ本を発表して、チャンプ本を投票で決める書評ゲーム”
…といった感じですあせる
そして、谷口さんはビブリオバトルの創始者です。

ビブリオバトルの成り立ち、することによる効果、コミュニケーション学から見たビブリオバトルについて書かれています。

面白かったのは、ビブリオバトルが「人を通して本を知る」だけでなく「本を通して人を知る」効果がある点です。
自分でおすすめ本を選ぶ事で「この人はこんなのに興味があるんだなぁ」と、人となりがわかるそうです。
確かに本って人の趣味趣向がよく出るよなぁ…と思いました。

読み終わって、私もビブリオバトルに参加してみたくなりました音譜
特に会社の研修に取り入れてみたいですね~。
今はなかなか他部署の方との交流がないので…汗
ビブリオバトルは垣根を越えられるきっかけになるのではないかと。

…とは言うものの、実行力というか積極性が私には欠けるので(超人見知りなのですビックリマーク)、実現には時間がかかるかも…。
辻村深月著『島はぼくらと』読み終わりました本

島育ちの同級生4人組(男女)の青春物語です。
家族愛、淡い恋、進路…と、これだけでも十分面白かったのですが。
さらに、「島」ならではの人間関係や住民の想いもからめて描くことで、物語が立体的になっていてとても良かったです(^_^)
今年読んだ中でも、特にお気に入りの作品になりましたキラキラ
通勤中の電車で読んでいたのですが、感動してちょっと泣きそうになりました(>_<)


自分の帰る場所、自分の居場所があるってとても大切なことなんだなぁ…としみじみ思いました。
この物語のように、「行ってきます」「ただいま」が言えるような故郷(ふるさと)を大事にしていきたいですね~。

読んだら、地元の友達にとても会いたくなりましたあせる
みんな元気にしてるかなはてなマーク

舞台になった「冴島」の描写も良かったので、実在するのであれば行ってみたいですビックリマーク
今日のランチは、Afternoon teaにてパスタをいただきましたナイフとフォーク

私の大好きなトマト&とろ~りモッツァレラチーズで美味しかったですラブラブ