刑務所も閉鎖的空間で、法務省の闇は、ウィシュマさんの事件で初めて拝見しました。
福祉施設、医療施設、プライバシーということですが・・・
私たちも知ろうとしなかった罪があります。
とにかく人権があります。
今回どのニュースも本人からの申し出から発覚しました。
なぜ弱者が苦労しなければいけないのか
受刑者でも、同じ人ということだけは国民、私たちは絶対に守らなければなりません。
どんな重罪でも私たちと同じ精神、私たちもいつ犯罪を犯すかわかりません。
教えてもらっています。
「犯罪は社会を映す鏡」
冤罪で受刑者になっている方もいます。
どうか見えている世界のみを信じないでください。
あなた様もいつ冤罪で捕まるかわかりません。
そして、3件目の、受刑者に「さん」付けという・・・
これまで人扱いをしないでしてきた。
受刑者はいずれ社会に出ないといけない人達です。
人扱いされない人たちが社会に出、どんな影響がありますか。
中には自己肯定感がない人が犯罪を犯す人もい、被害者でもあります。
どんな人でも悪魔はいません。
私たちは閉鎖的だからこそ関心を示す必要があると思います。