はじめまして。
初めてブログというものを始めてみました、科木(ななめぎ)と申します。
今回は油膜との戦いについて、中身がまるでないすっからかんの状態ですが載せていこうと思います。
…
…見えない。
写真に撮ると油膜が見えない!!
何だこの擬態能力!!目視でしか発見できないタイプの敵か!?
なるほど、如何に写真に収めるかもこの戦いの一つだったとは…!!
とか言う戯言は置いておいて。
立ち上げて一ヶ月程経った水槽に油膜が張ってしまいました。
導入している生体は、オトシンクルス一匹、ヤマトヌマエビ五匹、シマカノコガイ二、三匹。
ご飯は週に二回程度、五分以内に食べ切れる量を目安に与えておりました。
…さて、何故油膜が湧いたのか、どっから湧いて出てきたんでしょう此奴は…。
調べてみたらどうや油膜が張る原因は様々で、まず、餌の与えすぎ、流木の痛み、温度の上昇、死骸の放置、等が挙げられるそうです。
ジワジワと夏の足音が迫る梅雨の最中、色々な原因がそこに居りました。
(意訳、俺にはさっぱりわっかんねぇ!!)
なので一旦こちらの問題は、私が目を逸らすことによって解決したことにしm
せん!!
せんよ!!放置はせんよ!!
対策をしますよ、これからメダカさんが入るんですから!!
対策方法について調べてみたら、灌水とティッシュペーパーで取り除く事が挙げられました。
こんな具合に!!!
そう来たか!!やはり物理!!!物理しか勝たん!!!
そして灌水!!これも物理!!!
朕はね〜やっぱりティッシュペーパーで取りながらかんすいするのがいいと思う〜
ん御意 かしこ
灌水に関しましては、生体のヒエラルキーが構築されているこの水槽内で生体にダメージをあまり与えたくは無いのでスローペースにやって行こうと思います。
(この後にメダカの繁殖の為に皆さんお引越しして頂くのですがね。)
とりあえず今回はここまで!!これから俺の熱いアクアリウムライフが始まるッ!次回もまた見てくれよな!!
と、こんな感じで、ゆっくりグダグダアクアリウムライフを楽しんでいきたいと思います。
ではまた次回の記事でお会い出来たら光栄です。
…記事を…
記事を間違えて消してしまったあぁああああ!
ので、こちらは二回目、所謂再放送…へへっ俺、ここの操作方法わかんねぇんだ。