白川山にいた時は山荘にお世話になった

 


この山荘にいく途中のタクシーで運転手さんに聞いてみた、島の人のいいところはなんですかとそうすると「ほがらかなところ」という答えが帰ってきた

 

タクシーを降りてでっかいトランクを持ち山荘に行く坂をみて驚いた、急な坂道に石がゴツゴツ散りばめられている「これはヒョとして階段?」

 

長いアメリカ生活で重いものは男性が持ってくれるもの、そうお高くとまっていた私

 

そして、ヨルダンでは旦那がお姫様のような生活を送らせてくれていた、オーガニックなんて贅沢なものがそもそ存在しないヨルダンで、町中かけずり回り良い食材を旦那は買ってきてくれていた

 

そんな私にこの坂道をこのでかいトランクを抱えてしかも妊娠中に降りれと?、、

 

屋久島生活第一日目にして、挫折か?

 

そう思った瞬間優しいタクシーの運転手さんが荷物を下まで運んでくれた(あ〜よかった)

 

しかし、ヨルダンからはるばるやってきたはいいが、一人で屋久島で出産しようとしている私こんなところでつまづいて良いのか不安が脳裏をよぎった。。