最近なんでも食べていた子どもに好き嫌い?

食に対する主張がでてきました。

でもまだ喋れないので表現方法が

 

プイっとそっぽを向いたり

介助しているスプーンを手でどかしたり

「うっ」と言って食べたいものを指さしたり

 

これらの行為はまだ可愛く思えるのですが、最近ではスプーンのみでなく茶碗も手ではたいて床にご飯が散らばるのが…

表現方法がないから仕方がないと分かっちゃいるのですが、とてもイラっとしますムキー

 

そして自分でスプーンや手づかみで食べたい時期でもあるので忙しい時は出来ないけど、出来る限りやらせるようにしています(面倒と思いながら…笑い泣き)。

 

が!最近自分で食べたいのかと思ってスプーンを添えて提供すると食べもせずに床にばらまかれましたガーン

 

 

心に余裕がなかったのでつい怒ってしまいましたムキー

プリプリしながら散らばった食事を片づけ、「表現方法がないから仕方がないんだ…許せる心を持て自分」と自分に言い聞かせながらクールダウンしました笑い泣き

 

子どもが昼寝している時に今日の子どもの行動の対応方法をネットで探しながら、おやつを何にしようか考えていました。

この日は朝から大好物のバナナを残したりお手上げだったんですえーん

 

するとネットには1歳の子どもは今まで好きだったものも急に食べなくなることは普通にあるのだそうびっくり

読みながら怒ってしまった自分が情けなくなり反省しましたえーん

対応としては手づかみで食べれるように食形態を工夫したり、弁当箱に入れたりして雰囲気を変えてみたりなど…

 

そこで手づかみで食べれるものにしてみることにしました。

冷蔵庫の中を思い出していたら…アンパンマンがいるキラキラ

これは子どもではなく私が元々好きでストックしているのです。

 

 

そこでこの日はアンパンマンポテトと好物のキウイを一口大で大人が口に運ぶのではなく、手づかみできる大きさにカットしてあげました。

 

キウイは途中で遊びだしましたがアンパンマンポテトは完食でしたキラキラ

 

私の救世主、アンパンマンポテトの紹介でした