今日は仕事をサボってワイフの両親の墓参りへ行ってきたのだ。なぜかっつーと、今年は母親の七回忌にあたり、その法事のお願いを兼ねて上野近くの寺まで足を運んだっつうワケなのだ。
しっかし、今日のTOKIOはまた寒くてオマケに雨まで降ってやがる。でもこんな天気こそ、谷中あたりの町並みや墓場や寺の雰囲気とマッチして墓参りには最高のムードでもってこいの天候なのだ。しかも“こんな寒くて足下の悪い中、墓参りに来てくれた”ってんで、ご先祖様たちも喜んでくれるし、甲斐があるってもんなのだ。まぁ所詮、自己マンの世界なんだけどな。
寒いし花を供えて線香を上げて雨に降られてんのに墓石に水掛けるのもなんだから、拝んで逃げるようにすぐに退散して来たのだ。そんで昼飯時だったもんだから谷中の町をぶらっと歩いて『一寸亭』っつう中華屋でもやしそばを食ったのだ。別に特別うまいってワケでもないんだけど、年に一、二度谷中に寄った時は、必ず此処ととある酒屋に寄って酒買って帰るのがお約束なのだ。たまにはこんな古びた町を歩くのも昭和に青春時代を駆け抜けたおやじにとっては心癒され、ノスタルジックに浸れるってもんなのだ。でも『三丁目の夕日』とかは別に観ないのだ。アレは団塊世代向けなのだ。
実はうちのオヤジの親、いわゆる爺さんっつうのがトンでもない遊び人で谷中で呉服屋だったらしいんだけど女と博打で身上をはたいたらしいんだよな。そんなルーツがあるもんだから、住んだことも無いくせに谷中に来ると落ち着くってのも何かの由縁だか呪いだかがあるからかも知れないミステリーなのだ。ちゃんネー好きなのも爺さんの血か?隔世遺伝か?だれかの怨念か?…なんて、タバコ屋の前で食後の一服しながら独りほくそ笑んでたら、外国人の観光客にゲイと勘違いされそうに成ったのだ。最近おっさんは一人で居るとただの不審者にしか見られないのだ。
ただ谷中の町もどの下町も雰囲気とカタチは古き良き昭和なんだけど、実は中身は何となく新しい『街』に段々変わっちまってるみたいで、それはそれで若者がこの雰囲気を残そうとしてるから良いんだろうけど、やっぱりオレなんかからするとあくまでも『ネオ昭和』にしか見えないのは仕方ねぇ話なのか?
んなこと言っちゃってること自体、昭和世代の『ネオおやじ』だっつう話なんだわな。
しっかし、今日のTOKIOはまた寒くてオマケに雨まで降ってやがる。でもこんな天気こそ、谷中あたりの町並みや墓場や寺の雰囲気とマッチして墓参りには最高のムードでもってこいの天候なのだ。しかも“こんな寒くて足下の悪い中、墓参りに来てくれた”ってんで、ご先祖様たちも喜んでくれるし、甲斐があるってもんなのだ。まぁ所詮、自己マンの世界なんだけどな。
寒いし花を供えて線香を上げて雨に降られてんのに墓石に水掛けるのもなんだから、拝んで逃げるようにすぐに退散して来たのだ。そんで昼飯時だったもんだから谷中の町をぶらっと歩いて『一寸亭』っつう中華屋でもやしそばを食ったのだ。別に特別うまいってワケでもないんだけど、年に一、二度谷中に寄った時は、必ず此処ととある酒屋に寄って酒買って帰るのがお約束なのだ。たまにはこんな古びた町を歩くのも昭和に青春時代を駆け抜けたおやじにとっては心癒され、ノスタルジックに浸れるってもんなのだ。でも『三丁目の夕日』とかは別に観ないのだ。アレは団塊世代向けなのだ。
実はうちのオヤジの親、いわゆる爺さんっつうのがトンでもない遊び人で谷中で呉服屋だったらしいんだけど女と博打で身上をはたいたらしいんだよな。そんなルーツがあるもんだから、住んだことも無いくせに谷中に来ると落ち着くってのも何かの由縁だか呪いだかがあるからかも知れないミステリーなのだ。ちゃんネー好きなのも爺さんの血か?隔世遺伝か?だれかの怨念か?…なんて、タバコ屋の前で食後の一服しながら独りほくそ笑んでたら、外国人の観光客にゲイと勘違いされそうに成ったのだ。最近おっさんは一人で居るとただの不審者にしか見られないのだ。
ただ谷中の町もどの下町も雰囲気とカタチは古き良き昭和なんだけど、実は中身は何となく新しい『街』に段々変わっちまってるみたいで、それはそれで若者がこの雰囲気を残そうとしてるから良いんだろうけど、やっぱりオレなんかからするとあくまでも『ネオ昭和』にしか見えないのは仕方ねぇ話なのか?
んなこと言っちゃってること自体、昭和世代の『ネオおやじ』だっつう話なんだわな。
