ようっ!!今日も来てくれてありがとうなっ♪
今日お送りするのは
「家にあった面白絵本」だっ!!
色んな絵本が世の中には出回っているが
「イイ世さ来い♪」というブログにも書いてあった
「グリーンマントのピーマンマン」ちゅうのを今回は紹介しよう。
まずは技だ。
これぞ、ピーマン臭い光線!!
どうだ参ったか!?
ん?訳が分からないって??じゃぁ、話を順を追ってお教えしよう。
なんかばい菌が来て、ピーマンマンを襲おうとしたんだよ。
いや、ピーマンを嫌いな子供達を・・・が正しいな。
それで、その子供達を守るために戦っているのだが・・・。
この間抜けなポーズと、光線の弱っちさから、頭の悪さが伝わってくるな。
この本は、子供のピーマン嫌いを治そうちゅう話なのだか・・・
余計にピーマンの悪いところを見せているんじゃないか??
なんていうかもっともっと
子供のピーマンに対してのアレをなくそうよアレを。
ピーマンと人間の間の蟠りを。
ピーマンだって好きで苦くなってるんじゃないんだよ。
好きでツンとするにおいを出しているんじゃないんだよ。
それを分からせるような技をさぁ、考えてみようよ。少しはっ!!
たとえばな・・・
君が思っている程臭くないけど、敵を倒すのには十分な臭い光線!!
位にしておくといいだろう。
いや、これは絶対だ。これが一番良いはずだ!!
皆もなんかいいアイディアがあったら教えて欲しいものだ。