2013年の今日（金曜日）
今日のニャンコ
2008============================================================
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韓国で釧路アピール／３カ国観光大臣会議
釧路新聞 2008/6/28
伊東良孝釧路市長は韓国で開催された日本・中国・韓国の３カ国観光大臣会議に参加し、懸案の韓国│釧路空港間の定期便運航を大韓航空に要請し２６日帰釧した。中国のショウ・キイ国家旅遊局長と韓国の柳仁村（ユ・インチョン）文化体育観光部長官に「釧路を強くアピールすることができた」と成果を強調したほか、伊東市長は期待の定期便運航についても大韓航空が夏と秋、冬にもチャーター便を予定し、その需要動向を見ながら通年運航を検討する説明を受けたことを明らかにした。
何を好き好んで韓国なんかに……。
日本国内でアピールするのが先決でしょうに。
「仕事してますよ」という自分自身のアピールなんでしょうねぇ。
2006 ==============================================================================
最低気温 13.0 最高気温 17.7
昨夜からすごい雷雨。
今朝もまだ雷が鳴っていたのですが，昼からは嘘のような好天でした。
夕方まで窓を開けていたので，蚊遣りが活躍してくれました。
１コマ目。２年生数学。小数の加減。
２コマ目。１年生数学。３桁の蚊減。
３コマ目。訓練生エクセル。検定練習。
４コマ目。休講。
そろそろ試験範囲を決定しなくてはいけません。
来週は試験問題作成で忙しくなりそうだし・・・。
ぼやぼやしていられません。
明日はまんまるちゃんはみどりの学校でお泊まりです。
１泊の研修旅行のようなものですが，他人とのお泊まりは初めてなので，ちょっと不安。
本人はもちろん大喜びで，用意も全て自分でやってますが・・・。
あとからこっそりチェックしておかないと，忘れ物がありそうです。
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気になったニュース
金英男さん親子、２８年ぶり対面 ヘギョンさんも同席か
朝日新聞 2006年06月28日16時39分
横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者の金英男（キム・ヨンナム）さん（４４）が２８日午後、韓国から訪れた母の崔桂月（チェ・ゲウォル）さん（７９）や姉、金英子（キム・ヨンジャ）さん（４７）と北朝鮮の景勝地、金剛山のホテルで再会した。対面は７８年に英男さんが北朝鮮に拉致されて以来２８年ぶり。再会の瞬間、英男さん親子は抱き合って喜びをかみしめた。
北朝鮮側からは英男さんのほか、横田めぐみさんとの間に生まれた娘キム・ヘギョンさん（１８）とみられる女性、英男さんが再婚した妻と息子も同席した。
朝鮮戦争などで南北朝鮮に分かれて暮らす離散家族の再会事業の一環として実現した。
そっと見守っているのがいいのでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/nanamama946/36859888.html
日本側が騒ぐと北朝鮮の思うつぼかもしれません。
それにしても，この場面を見ている横田さんご夫妻を中継したテレビ局・・・。
やな感じ。
荒川河川敷３人刺殺 一審の死刑判決を破棄
朝日新聞 2006年06月27日22時20分
ホームレスとして生活していた東京都江戸川区の荒川河川敷で９９年、同じホームレスの顔見知りの男性３人を相次いで刺殺し、遺体を荒川に捨てたとして殺人と死体遺棄などの罪に問われた安藤義雄被告（５９）の控訴審判決が２７日、東京高裁であった。須田賢裁判長は一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。一審が認めた完全責任能力を否定し、３人を殺害した当時、心神耗弱状態だったと判断した。
争点は、犯行前に覚せい剤を使用した被告の精神状態だった。
被告の「殺害を指示する幻聴があった」との供述について、高裁は「自己に都合のいいように内容を誇張させているだけとはいえない」と指摘。被告の精神状態が正常でなかったとする鑑定を重視し、心神耗弱だったと結論づけた。殺害後の死体遺棄については、完全責任能力を認めた。
薬物中毒や，飲酒による犯罪の時，「心神耗弱」とされる事が多いようです。
確かに犯罪時には精神状態が正常ではなかったのでしょうが，薬物を使用すると，そういう状態になることはわかりきった事で，薬物による心神耗弱というのは納得できません。
犯罪を犯す前には，酒を飲むといいようです(笑)。
民主・松井参院議員が役職返上 給与肩代わり問題
産經新聞
村上ファンド関連会社に秘書給与を肩代わりさせていた民主党の松井孝治参院議員は２７日夕、国会近くの鳩山由紀夫幹事長の事務所を訪ね、党政調副会長など党や国会の役職返上を申し出て了承された。鳩山氏は会談で、松井氏に「初心に帰って頑張るように」と述べた。民主党は松井氏の自発的な役職辞退で、一定のけじめがついたと判断。議員辞職を求めない方針だが、厳しい処分ができなかった背景には、来年の参院選戦略と苦しい党内事情がある。
松井氏は平成１３年の参院選京都選挙区（改選数２）で２位で当選したが、次点の共産党候補とわずか１万５０００票差。辞職した場合、補欠選挙への対応は「まったく白紙」（党関係者）で、松井氏また、村上ファンド前代表の村上世彰被告が複数の民主党議員に献金していたとの情報もある。民主党は"村上マネー"がどこまで党内に浸透しているのか完全に把握しておらず、松井氏と同様のケースが新たに発覚すれば、辞職の連鎖になりかねないとの警戒感もあったようだ。
ただ、役職辞退という「甘い処分」ですませたことで、村上ファンドに投資していた福井俊彦日銀総裁の責任を追及する勢いが鈍るのは間違いなさそうだ。
秘書給与の肩代わりって犯罪じゃないんですか？
これでけじめがつくなんて、偽メールの件といい，身内に甘い民主党ですね。
「生活苦」世帯は５６・２％、４年連続で過去最高
読売新聞 2006年6月28日20時34分
「生活が苦しい」と感じている世帯が全体の５６・２％を占め、４年連続で過去最高を更新したことが、厚生労働省が２８日発表した２００５年国民生活基礎調査で分かった。
特に、１８歳未満の児童がいる子育て世帯は６０・１％が「苦しい」と回答した。
０４年の各世帯の平均所得は前年比７０００円増の５８０万４０００円。前年比がプラスに転じたのは８年ぶりだ。
しかし、所得格差の程度を示す「ジニ係数」（１に近いほど格差が大きい）は前年比０・０１１７増の０・３９９９で、計算を始めた９２年以降で最高となった。さらに、全世帯を所得順に２０％ずつ５グループに分類したところ、上位２グループの平均所得は前年より約１４万～２２万円増加したが、下位３グループは約７万～１３万円減少した。
所得格差が拡大している可能性について、厚労省は「今回の調査結果だけでは何とも言えない。長期的な分析が必要」としている。
食べるものもろくにないという家庭はどのくらいあるのでしょう。
生活が苦しいと言いながら，遊ぶためのお金はどこかから湧いてくるようです。
質素な生活をしていこうと思えば，生きていくのに困る事のない社会だと思うんですけどね。
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