アトリエ古都通信:[優品] 白洲正子好みの枡 / 骨董界での「伝説の人」のこと
Comment:使用過多で”廃”印を5面(側面と底)に刻印された。→使用許可されなくなった江戸時代の枡で。分量不足のところへの口回りに<添え木>で、より美的・芸術的となっております。 ◆余談ですが、古美術業界で超有名な”伝説の人◯◯”さん(骨董商のこと・76歳の方/知人/来店者※)が、以前に目の前で買い付け時の唯一の目撃者の私が<目撃作品>と”優劣をつけられない”&”それ以上の良さの作品”と自負する紹介です。(その時の<買上額=仕入額>も認知しての)______________________そんな思い出もある「江戸期の枡」です。※ 古銅牛形水滴(桃山)など買い上げをいただく◆幅17、4 高さ9cm 江戸時代 <廃>の焼印名が5箇所押されている(←廃棄処分通告の意味の焼印名。元々は、お上からの認定を受けた枡)