付き合い始めの時や新婚の頃は
お互いにとって
理想の関係や幸せな関係を
築けていると思います。
それが、時間と共に
当初の初々しい関係は色あせてきて
変化をしてくると思います。
住んでる場所も
環境も習慣も
毎日と同じのはずなのに。
変わってくる関係性。
状況は何も変化していないのに
変わってくるのは、
自分の内面なのです
自分の心が変わってきます。
(悲しいですよね😢)
そうならないためにも
自分が描くパートナーとは
どうあってほしいのか
どんな人としていてほしいのか
考えてみて下さい。
そして
その理想のパートナーとして
ご自身がどう
パートナーを扱っていくかが大切なのです。
扱い方で
自分の言動は変わります。
つまり、常に意識をして接することです。
例えば
『自分の言うことを何でも聞いてくれるパートナーが理想』
と思えば
パートナーに対する言動は
無意識に
命令だったり指示だったりになってしまいます。
つまり雑に扱ってしまいます。
反対に
『自分のやりたいことを何でも好きに生きて欲しい』
と思えば
パートナーに対する言動は
相手を否定もしないし
尊重した言動になります。
つまり丁寧に扱います。
パートナーとどんな関係性でいたいのか？
それにはまず
『どんな人として扱うか』を
一度考えてみて下さいね
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恋愛カウンセラー
パートナーシップアドバイザー
後藤みお